スケーターのために生まれたバッグ「スケートフルパック」
ストリートバッグブランド「EDGELINK」は、スケーターが本当に欲しいアイテムを追求し、信頼の置ける新作バッグシリーズ「スケートフルパック」を発表しました。東京・渋谷に本社を持つエース株式会社が手掛け、このシリーズはバンタンデザイン研究所の現役学生たちとのコラボレーションによって実現しました。これにより、豪華なデザインだけでなく、機能性の高いバッグが生まれました。
スケーター特有の悩みに着目
「スケートフルパック」の開発において、特にスケーターたちが直面する暖かさや荷物整理の課題にフォーカスしました。内部には視認性を高めるため、明るいオレンジ色の生地が使用されており、暗がりでも荷物が簡単に見つけ出せるよう工夫されています。また、引き手には反射材が織り込まれ、夜間でも安全に使用できる配慮がなされています。
バックパックで何でも運べる
新しいシリーズでは、4つのモデルが展開され、さまざまなシーンで利用できるバッグを取り揃えています。
1.
バックパック (No.60324) - 15.6インチのノートPCに対応し、B4ファイルも十分入るサイズです。このバッグは通気性に優れた背面構造で、長時間背負っても快適感を損ないません。胸元調整が可能なチェストベルトが付いており、ずり落ちる心配もなし!
2.
ナップサック (No.60322) - 内部ポケットも充実しており、サイドからアクセスできるファスナーを備えています。ショルダーストラップも調整可能で、ラフに持ち運ぶことができます。
3.
ショルダーバッグ (No.60323) - 大容量(20L)ながらコンパクトで持ち運びやすいフォルム。必需品をしっかりと収納できます。
4.
サコッシュ (No.62321) - 近場の移動に便利なサイズで、肩にかけるだけで気軽に外出ができます。必要なものを手軽に持ち運べます。
日常から特別な日まで
「スケートフルパック」は、スケーターの日常生活から、遠征や旅行、練習場まで、あらゆる場面で活躍するアイテムです。特にスケートボードに必要な道具や小物も整理しやすく考慮されています。これは、スケーターの本音から生まれた使い勝手の良さが魅力です。
EDGELINKの哲学
「EDGELINK」は、東京をアイデンティティーにしたブランドで、ダイバーシティなストリートカルチャーを尊重します。年齢、性別、国籍に関係なく、多様な個性が交わり合うことを大事にし、またエッジを使ったトリックを通じてお互いを称え合う文化を育んでいます。
新ライン「スケートフルパック」は、そんな EDGELINK の理念を象徴するアイテムです。今後も進化を続けるこのブランドの動向に注目が集まります。興味のある方は、ぜひ公式オンラインストアやInstagramでチェックしてください。【公式オンラインストア】
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