五代龍村平藏の新作
2026-07-31 11:42:17

五代龍村平藏と西中千人が創り出す新たな美の世界

壊して再生する美、五代龍村平藏と西中千人の新作



京都に拠点を置く株式会社龍村美術織物は、著名な美術織物作家である五代龍村平藏とガラスアーティスト西中千人のコラボレーションによる新作、「ガラスの呼継」シリーズの販売を開始します。このコレクションは、両者の美的理念が融合した全く新しいアート作品として注目されています。

伝統美と現代アートの融合


「ガラスの呼継」シリーズは、五代龍村平藏が追求する和の精神と、西中千人が持つ破壊と再生の概念を基にした作品です。各作品は一点限定となっており、これはそれぞれの作品が持つ独自の美しさを示しています。

特に、西中氏が独自に開発した「ガラス呼継」技法は、壊れてしまったガラスを再生させることが特徴です。これは、単に「壊れる」という終わりを意味するのではなく、新たな価値を生み出す過渡的なプロセスとして捉えられるものです。

作品の魅力


今回のコレクションには、次の四つの作品が登場します。

1. 呼継茶碗【銘:光悦流水】


価格: ¥275,000(税込)
直径130mm×高さ70mm
この茶碗は本阿弥光悦が手掛けた古典的な文様からインスパイアを受け、流水の美しさをガラス心で表現しています。

2. 呼継茶碗【銘:葡萄唐草】


価格: ¥275,000(税込)
直径130mm×高さ70mm
正倉院柄の葡萄唐草文を題材に、その優雅さと生命力をガラスで再現しています。

3. 呼継茶入【銘:光悦流水】


価格: ¥302,500(税込)
直径40mm×幅65mm×高さ70mm
小さな茶入の中に光悦の美意識と再生の過程を凝縮し、職人の技が光ります。

4. 呼継茶入【銘:葡萄唐草】


価格: ¥302,500(税込)
直径40mm×幅55mm×高さ90mm
葡萄唐草の優雅さが再生のガラスから生まれる様子を反映した作品です。

二人のアーティストについて


西中千人


西中氏は、「命の煌めき・転生・永遠の循環」をテーマに独自のガラス表現を追求するアーティストです。特に「ガラス呼継」という技法では、破砕したガラスを用いて新たな形を生み出し、再生の美を表現しています。これにより、視覚的な美しさだけでなく、哲学的な深みも感じさせる作品が生まれています。

龍村美術織物の歴史


成立18894(明治27年)の龍村美術織物は、伝統的な織物の復元と創作を第一に考え、数々の名作を世に送り出してきました。特に、初代龍村平藏の技術と美的感性は、今も受け継がれ、多くの美術作品に反映されています。

まとめ


五代龍村平藏と西中千人のコラボレーションによる「ガラスの呼継」シリーズは、日本の伝統美と現代アートが調和した素晴らしい作品たちです。ぜひ、実際に手に取り、その美しさを感じてみてください。


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会社情報

会社名
株式会社龍村美術織物
住所
京都府京都市右京区西院平町25ライフプラザ西大路四条2階
電話番号
075-325-5580

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