ビンズン新都市の新サービス
2026-06-03 11:46:39

ベトナム・ビンズン新都市にてEVデマンドサービス「KAZEMobi」が本格開始

ベトナム・ビンズン新都市の新交通サービス「KAZEMobi」



2026年6月1日、ベトナム・ビンズン新都市にて、EVデマンドモビリティサービス「KAZEMobi」が本格的に運行を開始します。このサービスは、東急株式会社とベカメックスグループの合弁会社であるベカメックス東急が提供するもので、特に地域住民を対象とした柔軟で便利な交通手段として期待されています。

「KAZEMobi」の特徴


「KAZEMobi」は、ビンズン新都市内で利用できるEVデマンドモビリティサービスで、住民が自由に移動できることを目的としています。エリア内には50箇所の乗降スポットが設けられ、スマートフォンの「Zalo」アプリを通じて簡単に車両を呼び出すことができます。サービスは月額サブスクリプション制で、利用者は定額料金で乗り放題が可能です。

実際にサービスが始まる前には、2025年2月から3月にかけて実施されたMaaS(Mobility as a Service)に関する実証実験が行われ、その結果、予想を上回る利用者数や満足度が記録されました。このことから、住民のニーズが高いことが実証されたため、新サービスの導入が決定されました。

環境に優しい移動手段


「KAZEMobi」は、電気自動車(EV)を活用しており、環境への負荷を低減しながらも快適な移動を実現します。また、利用時間は10時から22時まで設定されており、住民のライフスタイルに合わせた時間帯に利用することができます。このように、利便性だけでなく、持続可能な環境への配慮も重視されています。

無料トライアルキャンペーン


サービス開始を記念して、2026年6月1日から7月31日までの期間中は、事前申込制による無料トライアルキャンペーンが実施されます。この期間中は、誰でも気軽に「KAZEMobi」を試すことができ、サービスの魅力を体感することができます。利用者はアプリを通じて簡単に会員登録を行い、乗降スポットを選択して車両の予約を行います。

ビンズン新都市の交通インフラ


ビンズン新都市では、ホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線の延伸計画も進行中であり、今後ますます公共交通機関が重要な役割を果たすことが期待されています。ベカメックス東急は、この新しい「KAZEMobi」と路線バス「KAZESHUTTLE」を組み合わせることで、ビンズン新都市の公共交通ネットワークをより充実させていく白書です。

今後の展開


今後、ベカメックス東急は住宅や商業施設の開発とともに、公共交通との連携を強化し、持続可能なまちづくりの推進を目指しています。これによりビンズン新都市が快適で便利な生活空間となるよう、さらなる進展が期待されます。

「KAZEMobi」は、地域の皆さんにとって新たな移動のスタイルを生み出し、日常生活をより豊かにするための重要な一歩と言えるでしょう。地域住民の満足度向上や利便性向上に寄与し、ビンズン新都市の更なる発展に大きく貢献することが期待されています。


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会社情報

会社名
東急株式会社
住所
東京都渋谷区南平台町5番6号
電話番号
03-3477-0109

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