安曇野市、三股登山口行き路線バスの運行を開始
安曇野市地域公共交通協議会は、北アルプスの登山口である三股登山口へのアクセスを効率化するため、新たに「三股線」と呼ばれる路線バスの実証運行を行います。この取り組みは、登山口周辺における駐車場の混雑緩和と林道への放置車両の問題を解消することを目的としています。
運行概要
運行期間は2023年7月17日から10月13日までの63日間で、主に月曜日、金曜日、土曜日、日曜日、および祝日を含む日程で運行されます。バスは、JR穂高駅から出発し、しゃくなげの湯東駐車場やほりでーゆ~四季の郷駐車場を経由して三股第一駐車場までを結びます。この運行により、穂高駅からのアクセスがさらに便利になります。
予約と運賃
利用者は事前にオンラインで予約を行い、運賃を事前決済する必要があります。運賃は一般で2,000円、中学生以上が対象です。小学生以下は1,000円で、障害者手帳を持つ方には割引が適用されます。乗車は事前予約制で、指定されたサイトから実施されます。予約は乗車日の2カ月前の午前5時から可能です。運賃支払い後のキャンセルに関しても規定があり、事前の確認が必要です。
駐車場について
各停留所に最寄りの駐車場が設けられており、駐車台数には限りがあります。満車の場合は利用できないため、事前に駐車スペースの確認が推奨されます。JR穂高駅の駐車場は約170台の収容が可能で、徒歩5分の距離にあります。しゃくなげの湯東駐車場、ほりでーゆ~四季の郷駐車場もそれぞれ45台、30台の収容能力があります。各駐車場の位置はGoogle Mapsで確かめることができます。
お問い合わせ
運行に関する詳細や不明点がある場合は、安曇野市政策部政策経営課までお問い合わせください。電話0263-71-2401、メール
[email protected]にて対応しています。
この取り組みにより、多くの登山者が安曇野の美しい自然を楽しむ機会が増えることを期待しています。予約制のバスサービスを利用して、快適な登山体験をしてみてはいかがでしょうか。