正倉院にまつわる新たなスイーツ登場
岡山県に本社を構えるナショナルデパート株式会社が展開する「NOT WAGASHI」シリーズから、正倉院に関連した新作和菓子が登場しました。これまでにも様々なスイーツを手掛けてきた同社が発表した「薔薇文様 木苺水晶酪菓」は、創造力豊かなデザインと美味しさが絶妙に融合した商品です。
「薔薇文様 木苺水晶酪菓」とは?
このスイーツは、円形の「輪華」とオーバル型の「宝鏡」の2種類があり、それぞれ独自の魅力を備えています。特に注目すべきは、その透明感と色彩で、使用されているのは琥珀羹という素材。透明な琥珀羹の中には、フランボワーズソースとバター練り物、さらには求肥が巧妙に組み合わせられており、見た目にも味わいにもこだわりが感じられます。
正倉院とシルクロードの物語
ナショナルデパートの「空想正倉院宝物菓」シリーズは、実在の正倉院宝物をベースに、そこから派生した物語をスイーツとして表現してきました。今回の「薔薇文様 木苺水晶酪菓」に関しては、特定の正倉院の宝物は存在しないものの、「もし正倉院に薔薇の彫刻が施された宝鏡や輪華があったとしたら」という想像から生まれています。
こだわりのデザインと味わい
1.
「輪華」
- この円形のスイーツは、七輪の薔薇と菱文が刻まれたデザインが特徴です。透明感のある琥珀羹の中には、甘酸っぱいフランボワーズソースとバター練り物、やわらかな求肥がしっかりと重なっています。なめらかさともちもちとした食感が見事に交わり、まるで宝物を口にしているかのような体験を提供します。
2.
「宝鏡」
- オーバル型の宝鏡は、幻想的なデザインが魅力的です。内側に施された菱文と薔薇のレリーフは、光が差し込むことで美しい模様を描き出します。求肥を使わず、透明な層が際立つ作りになっており、瑞々しいフランボワーズソースとバター練り物が絶妙なバランスを保っています。
空想の世界へ
今回のスイーツは、単なるスイーツではなく、正倉院に運ばれてきたかもしれない歴史的背景と文化の交流を私たちに思わせてくれます。シルクロードを経て日本に伝わったガラス製品に思いを馳せることで、スイーツを食べる行為がより意味深くなるのではないでしょうか。
商品情報
- - ブランド名:NOT WAGASHI
- - 商品名:薔薇文様 木苺水晶酪菓
- - 内容量:1個入り
- - 価格:輪華 500円、宝鏡 480円(税込)
- - サイズ:輪華 直径40mm×高さ22mm、宝鏡 40×30mm×高さ22mm
- - 保存方法:冷凍保存
- - 消費期限:冷凍・未開封で21日間
- - 販売サイト:https://depa.stores.jp/
ナショナルデパート株式会社について
ナショナルデパートは、岡山県岡山市に本社を持ち、和洋菓子の企画・製造・販売を行っています。日本の伝統を重んじながら、新しい感覚のスイーツを次々と生み出しており、食べる人々を魅了しています。詳細については、公式ウェブサイト
https://depa.jp/をご覧下さい。