竹林整備に挑戦
2026-05-11 17:50:23

関西外国語大学の学生と留学生が竹林整備に挑戦!豊かな自然を守る取り組み

関西外国語大学の竹林整備活動



関西外国語大学の国際共生学部に所属する学生たちと留学生が、枚方市穂谷にある「にほんの里100選」に選ばれた美しい里山で、竹林の整備に取り組んでいます。この活動は、荒廃が進む竹林の保全を目指すもので、地域の自然環境の再生に貢献する重要な意味を持っています。

穂谷地区の自然環境とその現状



枚方市穂谷は、大都市大阪の近郊にもかかわらず、豊かな自然が残る里山です。2009年には「にほんの里100選」に選定されており、環境省によっても重要視されています。しかし、近年では耕作放棄地の増加に伴い、竹林の面積が拡大し、多くの植物が生息できない荒廃した状態になっています。このままでは、地域の生態系が危機にさらされることになるため、早急な整備が求められています。

ボランティア団体の活動



この竹林整備活動には、地域のボランティア団体「ひまわり」も参加しています。約10年前から地元団体と連携し、竹林の間伐作業を実施。竹林の整備だけでなく、生物多様性の保全にも貢献しています。その活動は地域社会からの高い評価を受けており、特に持続可能な環境の再生に向けて期待されています。

国際共生学部のプロジェクト



関西外国語大学の国際共生学部では、「Global Engagement Research Group」というプロジェクトが進行中です。このゼミは、福田和生准教授の指導の下、環境問題への理解を深めながら地域貢献を目指しています。今回の竹林整備もその一環で、学生たちは実際の作業を通じて学びを深めています。

現地体験学習の実施



2026年4月26日、この活動に参加した16人の学生と留学生は、穂谷地区の竹林で体験学習を行いました。午前中には、環境保護団体から講義を受け、生物多様性について学び、その後は実際に竹林の整備に取り組むというプログラムが組まれました。参加者は、枯れた竹や折れた竹を安全に伐採する技術について指導を受け、竹を利用した持続可能な方法についても学びました。

参加者の感想



留学生のジェンさんは、「竹林が美しいだけでなく、環境保護の大変さを学びました。今後もこのような活動に参加したい」と感想を述べています。関西外国語大学は、学生が日本の自然と地域の課題を直に学べる機会をさらに提供していく方針です。

さらなる挑戦



この竹林整備は、関西外国語大学が実践的な学びを提供しながら、地域貢献を行う良い例です。教室の外での経験を通じて、持続可能な社会の実現に向けて貢献できる人材の育成を目指しています。今後もこの活動に多くの学生が参加し、さらなる発展が期待されることでしょう。


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会社情報

会社名
関西外国語大学
住所
大阪府枚方市中宮東之町16-1
電話番号
072-805-2801

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