平城宮跡講演会
2026-02-19 00:42:35

平城宮跡「第一次大極殿院 東楼」竣工記念講演会開催のお知らせ

平城宮跡「第一次大極殿院 東楼」竣工記念講演会の開催



奈良文化財研究所が国土交通省と共に開催する講演会が、2026年の「第一次大極殿院 東楼」の竣工を記念して、奈良県内で行われます。この講演会では、「よみがえる東楼」と題して、平城宮跡における建物復原の意義について多くの方々と考えを共有したいと考えています。

講演会の概要


2026年の3月、「古都奈良の文化財」の一部である平城宮跡に、1300年の時を経て東楼が完成します。この歴史的な瞬間を祝うとともに、平城宮跡の保存と活用のあり方を議論する機会を提供します。最近、アジア各国からも注目を集めているこの復原事業。奈良文化財研究所と国土交通省がその成果を発表します。

講演会の日時は令和8年4月19日(日)の13:00から17:00まで。会場は奈良県コンベンションセンターの会議室203・204で、近鉄新大宮駅やJR奈良駅からもアクセスが良く、バスでも便利です。

定員は500名(事前申し込み制、先着順ではありません)で、多くの申し込みがある場合は抽選となります。参加は無料ですが、事前の申し込みが必要です。

プログラム内容


講演会のプログラムには、基調講演が含まれています。筑波大学名誉教授の稲葉信子氏が、平城宮跡の復原事業の意義を語ります。続いて、国土交通省近畿地方整備局の栁澤秋介氏が復原の詳細を報告し、奈良文化財研究所の箱崎和久氏や高橋知奈津氏がそれぞれ研究成果を共有します。

最後にはパネルディスカッションが行われ、様々な専門家が復原建築の未来について意見交換を行います。コーディネーターは奈良文化財研究所長の本中眞氏が務め、活発な議論が展開される予定です。

申し込み方法


受講希望者は、指定の申し込みフォームから手続きを行う必要があります。電話やメール、FAXでの申し込みは不可です。申し込みは、2月19日から3月31日まで受け付けられています。詳しい情報は奈良文化財研究所の公式サイトを参照してください。

まとめ


平城宮跡の復原事業は、歴史的価値のある建物を現在に甦らせる意義を大いに持っています。この講演会を通じて、未来の文化財の保存と活用への理解が深まることが期待されます。皆さまのご参加をお待ちしております。

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