山形県最上町の観光動画『ENJIN』が優秀賞を受賞
先日、山形県最上町を舞台にした観光PR動画『ENJIN』が、日本国際観光映像祭(JWTFF2026)のCity Promotion部門で優秀賞を獲得しました。この映像は、山形県東根市に本社を置く株式会社THIRD SPACE PRODUCTIONが制作したもので、多くの審査員から高く評価されました。この受賞は、昨年の作品『EMMA』に続くもので、最上町の冬の魅力が再び認められた形です。
映像の内容と制作背景
『ENJIN』では、冬の伝統行事である「お柴灯まつり」や、赤倉温泉スキー場で見られる幻想的な雪景色が描かれています。作品の中で一人の男性の心に眠る炎を呼び覚まし、冬の厳しさの中に在る温かさと希望が交錯する姿が映し出されています。映像は、厳しい冬の中にも美しさと温もりが存在することを伝えるものとなっており、多くの観る人々に感動を与えています。
制作に関わった人々のコメント
山形県最上町商工観光課の今田裕史部長は、受賞にあたり制作チームや地元の町民に感謝の意を表しました。「最上町の冬の魅力を多くの方に伝えたくて制作をしました。この映像を通じて皆さんに最上町の空気感を感じていただければ嬉しいです」と述べています。
主演を務めた石沢瑠架氏も「この作品は私にとって特別で、受賞を嬉しく思います」と語り、地元の温かさや自然の美しさが伝わるよう尽力したと振り返りました。
また、映像ディレクターのユイ・メンドーザは「最上町でしか感じることのできない風景や文化を映像に収めることを目指しました」と制作意図を語っています。歴史や文化のリサーチをしっかり行い、その土地の空気感を大切にすることで、作品に力強いメッセージと感動を込めることができたと考えています。
今後の展望
この受賞がきっかけとなり、より多くの人々が最上町に興味を持ち、実際に訪れることを期待していると言います。皆さんも冬の最上町を旅行し、その美しさと人々の温かさを直接体験してみてはいかがでしょうか。これからも山形県最上町の魅力を発信していく『ENJIN』に注目です!
©2026 株式会社THIRD SPACE PRODUCTION(https://third-space.co.jp/contact)を通じて、新たな映像プロジェクトに挑戦し続けていくことでしょう。