YAMASHITAとpivotoが革新的なオフィス家具「expan」を発表
この度、合同会社GENETO GROUPのブランドpivotoは、岡山県のYAMASHITAと共同で開発したオフィス家具「expan」を、2025年のDESIGNART TOKYOでお披露目します。pivotoは、伝統的な woodworking技術と現代的なデザインを巧みに組み合わせて、魅力的な家具作りを追求しています。
複合的なデザイン哲学
pivotoは、目に見える家具だけではなく、その背後にある「モノ・コト」の価値を重視するブランドです。特に「建築と家具の間」をテーマに掲げ、家具に新たな命を吹き込むことを目指しています。その中で、YAMASHITAと手を組むことで、岡山の集成材を使った新たなオフィス家具シリーズが誕生しました。
YAMASHITAは、集成材を利用した家具製造に特化しており、その堅牢性と美しさから多くの支持を受けています。そのため、pivotoのデザイン力とYAMASHITAの生産力の融合によって、期待以上のクオリティの家具が実現可能になっています。
開発の背景と目的
開発中の「expan」は、木材の温もりや触感をオフィス空間に取り入れることが狙いです。現代のオフィスは、鉄骨やプラスチックが主流で、どこか冷たい印象を持つことがあります。しかし、そこに木材を加えることにより、柔らかな触感と自然の香りをもたらし、ストレスの緩和や集中力の向上を目指しています。鳴るように動くオフィス家具は、働く人々の心に寄り添い、「人らしさ」を大切にした空間作りを実現します。
木と寄り添うことで、自然との共存を目指し、ただの家具ではなく、「場をつくる道具」として機能するのです。まず、デスクとキャビネットの提案が行われ、このシリーズを通じて持続可能なオフィスの新たな形を示していきます。
展示情報
「expan」の開発過程や完成品は、2025年10月31日から11月9日まで、woody office tokyoで展示されます。アクセスも良く、新橋駅から徒歩3分という便利な立地です。入場も無料で予約不要なので、ぜひ足を運んで詳しい情報を直接お確かめください。
特に注目のオープニングレセプションは、11月1日18:00から開催され、同じくレセプションパーティーが11月7日に行われる予定です。これらのイベントでは、デザイナーや製作者と直接会話し、創作への思いや哲学を聞く貴重な機会となります。
まとめ
YAMASHITAとpivotoが協力して生まれた「expan」は、オフィス空間における新しい木の可能性を示しています。温もりを感じる家具が、働く人の日常をより豊かにすることでしょう。これからの展示に期待が高まります。