JOOHONEYのソロ活動が新たなステージに突入
K-POPシーンの最前線で活躍するMONSTA XのJOOHONEY(ジュホン)が、待望の2ndミニアルバム『光 (INSANITY)』を2025年1月5日にリリースしました。この作品は、彼のソロアーティストとしての活動再開を意味するもので、前作『LIGHTS』から約1年半のブランクを経ての帰還です。ジュホンがこの新作で伝えたいメッセージとは、一体どのようなものなのでしょうか。
感情を剥き出しにしたクリエイティブな表現
新アルバムのテーマには「狂ってこそ、真に輝ける」という大胆なコンセプトが掲げられています。アルバムの内容は、彼自身の「再誕生」と言えるような深い内面の探求が織り交ぜられており、「狂気」と「光」の境界に立っています。ジュホンの全収録曲に対する関与が彼の強い音楽的ビジョンを反映させており、ファンに大きな感動をもたらしています。
豪華客演陣とのコラボレーション
特に注目すべきは、本作でIVEのレイやTiger JKといった豪華ゲストとのコラボレーションです。先行公開されていた「Push (Feat. REI (IVE))」では、ジュホン自身の内面的な葛藤を描写しており、今作の本編ではそのテーマがさらに深く掘り下げられています。音楽を通じて、彼の若さゆえの情熱や、アーティストとしての責任感など、さまざまな感情が交錯しながら作品全体を貫く力強さが感じられます。
タイトル曲「STING」の衝撃的なメッセージ
アルバムの中核をなすタイトル曲「STING (Feat. Muhammad Ali)」では、ジュホンが自らの傷を受け止め、それを「存在の証」へと昇華させています。この曲はポップとヒップホップの要素が融合された力強い楽曲で、過去のシンボルであった「蜂」を思わせるリリックが印象的です。ボクシングの伝説、人間としてのあり方を示す「蝶のように舞い、蜂のように刺す」という名言を彼のリリックに織り交ぜることで、新たなアイデンティティを表現しています。今回のジュホンは、MONSTA Xのエネルギーを保ちながらも、ソロアーティストとしてのより洗練された表現を追求しています。
アルバムの多様性と感情の旅
『光 (INSANITY)』には全7曲が収録され、それぞれが独特のサウンドアプローチを持っています。
1. Gwang:オープニングで光と狂気の境界線を歪ませる。
2. Fear:不安と怒りの間の緊張感を表現。
3. STING (Feat. Muhammad Ali):傷を通じてアイデンティティを探求。
4. Push (Feat. REI (IVE)):不安定な関係の不均衡を描く。
5. Bite:抑えられない欲望の解放。
6. Touch the sky (Feat. Tiger JK):限界なき決意を訴える。
7. NO BRAIN NO PAIN:すべての感情が燃え尽きた後の静寂に包まれる。
過去への受容と成長
ビジュアル面でも、ジュホンは過去の自分と現在の自分の衝突を描写しており、過去を消し去るのではなく受け入れることが彼の成長であると示しています。ラッパー、シンガー、プロデューサー、ディレクターとして、あらゆる役割を自らの手に戻し、限界を超える道を歩んでいるJOOHONEY。この2ndミニアルバムは、彼の音楽的進化の新たな始まりであり、今後のさらなる展開が楽しみです。
リリース情報
- - アーティスト:JOOHONEY(MONSTA X)
- - アルバム名:2nd Mini Album『光 (INSANITY)』
- - リリース日:2025年1月5日
- - 配信リンク:こちらから
- - ミュージックビデオ:視聴はこちら
JOOHONEY / MONSTA X 公式SNS