大きな反響を呼ぶ『国家の生贄』重版決定
2025年11月22日、株式会社飛鳥新社から発売されるノンフィクション作品『国家の生贄』が、早くも5刷の重版が決定しました。著者は、取材歴1200日を超えるノンフィクション作家の福田ますみ氏。本書は、旧統一教会を巡る不都合な真実に焦点を当て、政府や司法による国家ぐるみのでっちあげを暴露した衝撃の内容です。先行して発表された映画『でっちあげ福岡「殺人教師」事件の真相』では、第6回新潮ドキュメント賞を受賞し、その話題性は折り紙付きです。
迫真の取材と真実の追求
福田氏は、この作業を通じて、誹謗中傷にも侵されながらも真実を追い続けました。彼女は、「メディアが触れないことで、私たちが知らなかった衝撃的な事件が存在していることが分かった」と語っています。真相を探る中で、これまでの常識を覆すような事実も多く明らかになり、読者を驚愕させることになるでしょう。
本書は、始まりから終わりまで、問題の根源を問いかける内容で構成されています。目次には、戦後最悪の人権侵害や文科省の言論封殺、解散命令請求についてなど、興味深い章が並び、さまざまな角度から旧統一教会問題を掘り下げています。
売れ行き好調・著者インタビューも話題に
すでに全国の書店やネット書店でランキング入りした本書は、メディアでも取り上げられています。また、ネットメディア「リアルサウンド」では著者のインタビューがアクセスランキング第1位に。福田氏の言葉によれば、「先入観なしに読むことで、初めて見える真実がある」と評判を呼んでいます。
豊富な章立てで真実を解明
本書の詳細な構成は次の通りです。
- - まえがき: テロリストの願望が叶う国
- - 第一章: 戦後最悪の人権侵害―拉致監禁
- - 第二章: 全国弁連の正体
- - 第三章: 謎の男―強制改宗請負人
- - 第四章: 小川さゆり
- - 第五章: 現役二世信者は訴える
- - 第六章: カルトだと負け
- - 第七章: 畏怖誤信―不当判決の山
- - 第八章: 文科省の言論封殺
- - 第九章: 解散命令請求―高額献金者の胸の内
- - 第十章: 念書裁判の真実―「鬼のような長女」
- - 第十一章: 公安が仕組んだ冤罪①新世事件
- - 第十二章: 公安が仕組んだ冤罪②ストーカー規制法違反事件
- - 第十三章: 成城教会移転騒動
- - 第十四章: 文科省の犯罪―陳述書捏造
- - 第十五章: 解散命令―国策裁判
- - 特別収録: 拉致監禁史や生還者の肉声、国際社会の警告なども収録されています。
著者について
福田ますみ氏は、1956年に横浜市で生まれ、様々なテーマでの取材活動を書籍として発表してきました。彼女の著書には、犯罪や冤罪事件に関する作品が多く、2024年には宗教に関する優れた記事に与えられるウィルバー賞を受賞するなど、高い評価を受けています。本書『国家の生贄』は彼女の最新作として、さらなる注目を集めています。
書籍情報
- - タイトル: 国家の生贄
- - 著者: 福田ますみ
- - 販売価格: 2420円(税込)
- - 発売日: 2025年11月22日
- - 出版社: 飛鳥新社
- - ページ数: 520ページ
- - 判型: 四六判
- - Amazonストアにて購入可能
興味がある方はぜひ、この話題作を手に取ってみてはいかがでしょうか。