団体支援の新制度
2026-08-28 13:32:16

コングラントが非営利団体支援の助成金プログラムを開始

コングラント株式会社が独自の支援プログラムをスタート



最近、コングラント株式会社は日本ファンドレイジング協会と提携し、非営利団体を対象とした「ファンドレイジング実践プログラム(FSP)」への参加費の助成を発表しました。この新たな支援は、特に資金面での壁に直面している団体にとって大きな追い風となります。

助成の概要


助成金は、1団体あたり10万円。これにより、より多くの団体が資金の調達を円滑に行い、FSPへの参加を促進されます。この助成は、団体の規模や設立年、活動分野に関わらず広く適用されるため、多様な団体が恩恵を受けられることが特徴です。

ファンドレイジング実践プログラム (FSP) とは


FSPは、認定ファンドレイザーが非営利団体に一定期間同行し、戦略を練る段階から施策を実行する実践型プログラムです。このプログラムは、ファンドレイジングの基礎から応用までを網羅しており、寄付募集や企業との連携を実現するための道筋を示します。特に、実行から振り返りまでを繰り返すことで団体の持続的な成長を目指す点が強調されています。

プログラムの特長


  • - 個別マッチング: 参加団体の現状やニーズに応じて、専門のファンドレイザーが最適な支援を行います。
  • - 経験豊富なサポート: ファンドレイザーと協力しながら、全体の戦略性を助言し、定期的にフォローすることで、質の高いファンドレイジングが実現されます。
  • - 持続可能なファンドレイジングの育成: 肝心なのは、支援を受けただけでなく、団体が自身でファンドレイジングに取り組める体制を確立することです。これにより、プログラム終了後も団体が独自に活動を続けられるようになります。

FSPの背景


日本ファンドレイジング協会は、ファンドレイジングの重要性を認識し、単なる研修に留まらない、実践的な支援の場を提供することを決意しました。非営利団体が直面する多様な課題に対応するため、FSPでは実際の現場で学びながら進めることができる機会が提供されます。これにより、試行錯誤を繰り返しながら団体の成長を支えることを目指しています。

実績と期待


FSPはこれまでの3年間で22団体が参加し、41名のファンドレイザーが関与してきました。平均的な資金調達実績は474万円にも上り、最大額はなんと1920万円を記録しています。これらの成果は、参加団体の課題克服や寄付制度の創設、企業との関係構築など、広範な効果をもたらしています。

参加費助成の詳細


コングラント株式会社による助成は、2026年度のFSPから開始され、対象となる団体は最大16団体。助成を受けるためには、実践プログラム中に開催される「コングラント活用セミナー」への参加が必須です。これにより、参加団体がコングラントのサービスを活用できる仕組みが整います。

日本ファンドレイジング協会の役割


ファンドレイジングに関する知識を広める日本ファンドレイジング協会は、今後も寄付文化の振興に向けた活動を続けていきます。社団の代表理事の山元圭太氏は、「この取り組みが、多くの団体に新たな可能性をもたらすことを願っています」と語っています。

ファンドレイジングという営みをサポートする新たな試みが、社会をどのように変えていくのか、大きな期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会
住所
東京都港区赤坂8-4-14青山タワープレイス8F fabbit青山内
電話番号
050-5799-4521

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