学習塾や保育園の月謝未払い問題を解消する新技術
株式会社AtoJが2026年5月に東京ビッグサイトで開催される「第17回EDIX(教育総合展)東京」に出展します。この展示会では、月謝や受講料の引き落とし時に発生する未払い問題に対して、対話型オンライン紛争解決(ODR)サービス『ワンネゴ(OneNegotiation)』を紹介します。
月謝徴収の現場が抱える課題
学習塾や各種スクール、また保育園などでは、月謝や受講料を自動引き落としや銀行振替で徴収することが一般的です。しかし、引き落としエラーの原因はさまざまです。残高不足や口座の変更、さらには退会手続きの未完了など、保護者側の不手際により、毎月一定数の未払いが発生しています。
AtoJが行った調査では、未払いの原因として、決済エラーや手続きの漏れが多いことが確認されています。これは、多くの教育機関の経営者にとって頭の痛い問題です。事務局や講師、スタッフがこの未払いへの対応に追われる一方で、強硬な方法をとることは難しく、結果として問題が放置されがちです。
ワンネゴによる新たな解決策
『ワンネゴ』は、法務大臣に認証されたオンライン紛争解決プラットフォームです。未払いの金額に対する合意形成をオンライン上で完結できる特徴があります。具体的には、月謝や受講料が未払いの場合でも、保護者や受講者との間でスムーズな対話を通じて解決を図ります。
このサービスは、督促から調停、合意形成、入金確認までのプロセスを一元管理することで、自社の管理業務を最大で90%削減します。実績として、これまでに50%を超える解決率を達成しています。
利用者の声と実績
サービスの導入以来、累計申立件数は急激に増加しています。2025年7月には7,000件、同年10月時点で18,000件、2026年3月までに30,000件に達しています。この迅速な利用拡大は、多くの教育機関からリリースされたニーズに応える形で築かれています。
ワンネゴの特長
1.
全てオンラインで完結:申立てに必要な情報は、名前、金額、連絡先の3つのみ。通知や合意形成、入金確認が全てオンラインで行われます。
2.
ユーザーフレンドリー:保護者や受講者は、支払い方法をスマホやPCで選択できます。即日払い、分割払い、翌月払いなどから自己選択可能です。
3.
弁護士サポートのオプション:対話が成立しない場合は、弁護士によるオンライン調停に移行できるため、安心してサービスを利用できます。
EDIX東京2026 出展情報
- - 展示会名称:第17回EDIX(教育総合展)東京
- - 日時:2026年5月13日(水)〜15日(金)10:00〜18:00(最終日は17:00終了)
- - 会場:東京ビッグサイト 東1・2・3ホール
- - ブース番号:東ホール18-22
- - 公式サイト:EDIX東京公式
- - 出展告知ページ:出展告知
このブースでは、実際にワンネゴのデモが体験でき、月謝未払い問題をどのように解決できるかを実際に見ることができます。特に、引き落としエラーに焦点を当てたシミュレーターによる事前試算も用意しており、具体的な合意額のシミュレーションも可能です。
会社概要
- - 社名:株式会社AtoJ
- - 設立:2020年
- - 所在地:大阪市北区
- - 代表者:冨田信雄(弁護士)、森理俊(弁護士)
- - 事業内容:オンライン紛争解決プラットフォームの開発・運営
- - 企業理念:“Access to Justice” — 法の安心を世界中の手のひらに
- - 認証:法務大臣認証 裁判外紛争解決事業者(認証番号176)
お問い合わせ先
株式会社AtoJ広報担当
Email:
[email protected]
このように、AtoJが提供する新たなアプローチが、月謝未払い問題を解決する日を目指しています。教育機関の方々が抱える悩みを少しでも軽減できれば幸いです。