デジタル社会の未来を切り拓く!2021年デジタルの日の全貌
2021年10月8日、牧島デジタル大臣は記者会見を行い、10月10日・11日に控えた2021年デジタルの日について発表しました。このイベントは、デジタル化の重要性を社会全体で認識する機会として位置付けられています。
これまでに、678の民間企業や団体がデジタルの日に対する賛同を表明し、多彩なイベントが企画されています。例えば、大手ECサイトでの特別セールや、デジタル利用促進のためのセミナー、シンポジウム、さらにはスマホ教室など、幅広い取り組みが用意されており、多くの人々が参加することが期待されています。また、この日を盛り上げるために、各地域で官民協力が進められています。
特に注目されるのは、10月10日午前中に実施されるオンライン資格確認のデモンストレーションです。このプログラムでは、マイナンバーカードを健康保険証として利用するメリットが紹介され、報道関係者が参加します。後藤厚生労働大臣も登壇する予定です。この取り組みは、10月20日に正式に運用が開始される予定で、その前に具体的な内容を知る絶好の機会となります。
同日の午後には、デジタル庁の公式SNSを通じて、バーチャルステージを利用したライブイベントが行われ、学術界や企業、芸能界から著名人が参加します。イベントでは「日本のデジタル度」を測るトークセッションが行われ、視聴者の意見を募集したアイデア投稿に対する意見交換も行われます。特に、デジタル社会推進賞が初めて授与される予定であり、受賞者も発表される見込みです。
さらに、同日のイベントの集大成として、来年以降のデジタルの日についても発表される予定です。参加者は、日本がデジタル社会に向かってどれほど進んでいるかを体感することができ、情報共有の重要性が再認識されることでしょう。
会見では、最近の地震に関連する質問もあり、災害時のデジタルインフラの重要性についても触れられました。牧島大臣は、デジタル技術が災害対策においてどのように貢献できるかについて、特にデジタル情報の正確な共有と支援物資の迅速な配布について言及しました。政府は、国民の生活に身近な医療や介護のデジタル化推進にも力を入れており、今後の電子処方箋制度の導入も議題に上がっています。
今回の記者会見は、デジタル社会の形成に向けた政府の積極姿勢を示すものであり、多くの取り組みが目白押しです。大臣自身も新しい組織の一環として、国民の期待に応えるべく邁進していく意向を示しました。デジタル改革と規制改革は相互に関連しているため、これからも有意義な議論と活動が進むことが期待されます。
デジタル庁は、今後も多彩な取り組みを通じて、国民のデジタル社会への理解と参加を促進していくでしょう。そして、私たち一人ひとりがその進展に貢献するための機会を提供してくれます。デジタルの日を機に、ぜひ積極的に参加し、デジタル社会の構築に貢献していきましょう。