渋谷でのEPA候補者向け交流イベント
2026年5月27日、東京都世田谷区の社会福祉法人奉優会が「EPA Special Event in Shibuya」を実施しました。このイベントは、EPA(経済連携協定)候補者同士の交流を促進し、日本での生活や就労に対する不安を解消するために企画されたものです。また、参加者たちが横の繋がりを築くことで、介護福祉士としての合格を共に目指す機会となりました。
参加者の交流を深める
今回は、2025年8月に日本に来るベトナムからの候補者7名と、同年12月に来るインドネシアの候補者17名が参加しました。彼らは各自の所属事業所から引率され、日々の業務の枠を超えた交流の場が設けられました。
東京の魅力を体感
イベントは二部構成で行われ、第1部では「渋谷スカイ」を訪れました。ここでは東京の街並みを一望でき、候補者たちは日本の文化や素晴らしい景観を楽しみながら、写真撮影や会話を通じて和やかなひとときを過ごしました。参加者の笑顔と活気が溢れる中、都市の魅力を堪能する様子が見られました。
BBQを通じた新たなつながり
第2部では、渋谷ガーデンパティオにて室内BBQが行われ、候補者同士および施設職員との交流がさらに深まりました。この懇親会では、さまざまな国籍や施設に所属する人々が互いの経験をシェアし、日本での生活や仕事に関する情報交換も行われました。日本での新たなキャリアを始めるにあたっての安心感や期待感を高める機会ともなったのです。
多文化共生の推進
奉優会では、約3,000名の職員の中で450名が外国籍職員として活躍しており、多文化共生を組織の重要な柱と位置づけています。今後も、外国籍職員が安心して働ける環境を整備することに注力し、「Action by Glocalization」の理念のもと、多様なバックグラウンドを持つ人々が国や文化を超えて交流できる機会を増やしてゆく方針です。
このイベントは、単なる情報交換だけではなく、心のつながりを深める素晴らしいきっかけとなりました。日本での生活を共にする仲間との絆を育む機会は、今後のそれぞれのキャリア形成にも良い影響をもたらすことでしょう。
お問い合わせ
このイベントに関するお問い合わせは、奉優会の採用戦略課ダイバーシティ係まで。所在地やメールアドレス、電話番号も提供されています。SNSでも情報を発信しているので、ぜひフォローして最新ニュースをチェックしてください。