日本の大学生がブルネイで武道交流プログラムを実施
2026年1月28日から2月4日にかけて、ブルネイで行われる「JENESYS2025 日本・ブルネイ武道交流」プログラムに、日本の大学生および大学院生6名が参加します。このプログラムは、外務省が推進する国際交流事業「対日理解促進交流プログラムJENESYS」の一環として実施されています。
プログラムの目的
本プログラムの主な目的は、日本武道(空手、剣道、柔道)の魅力を現地の人々に伝え、異文化理解を深め、友好を育むことです。参加者たちは、日本武道の歴史や精神を紹介しつつ、ブルネイでの武道の実践を体験します。さらには、プログラムの過程で出会う人々に対し、武道を通じて日本文化への理解を促し、両国がさらに友好を深めるためのネットワークを構築します。
プログラムの詳細
プログラムは、以下の日程で構成されています。
- - 1月28日(水): ブルネイ・バンダルスリブガワンに到着。
- - 1月29日(木): 在ブルネイ日本大使館を訪れ、表敬訪問と講義を行います。
- - 1月30日(金): JENESYS招へい同窓生との交流。
- - 1月31日(土): ブルネイ政府の文化・青年・スポーツ省を訪問し、対日理解の促進に関する紹介を行います。
- - 2月1日(日): 伝統武術であるプンチャック・シラットを体験。
- - 2月2日(月): 各武道の道場を訪れることで、武道文化の違いについて理解を深めます。
- - 2月3日(火): ブルネイの中等学校との交流活動を行い、学生たちが直接対話を通じて異文化に触れる機会を提供します。
- - 2月4日(水): ホームステイを通じ、地元の家庭生活を体験し、最後に報告会と文化視察を経て帰国。
このプログラムを通じて、日本の学生たちはブルネイの伝統や文化に触れる機会を得ると同時に、自らの国の文化を広める役割を担います。ホームステイでは地元の家屋に滞在し、家庭生活を通じて異なる文化への理解を深めています。
JENESYSプログラムの意義
「JENESYS」プログラムは、日本政府が推進する重要な国際交流事業です。これにより、各国の優秀な青年が相互に交流し、日本への関心と理解を深めることができます。プログラム参加者は、得た経験をもとに活動を行い、日本の文化や魅力を広めることが期待されています。
これにより、国際的な友好関係が強化され、日本の外交基盤が強化されることを目指しています。参加者がどのように変化し、成長していくのかが、大いに注目されるところです。今後も多くの国際交流プログラムが実施されることを期待しています。