プロダンスリーグD.LEAGUEの新たな担い手、DYM MESSENGERSとアナログPRがスポンサー契約を締結

プロダンスチームDYM MESSENGERSとアナログPRのスポンサー契約

株式会社アナログPRが、2023年から日本初のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」に参加するプロダンスチーム「DYM MESSENGERS」とスポンサー契約を結びました。この契約は、アナログPRが掲げる「企業の情報と印象をデザインする」という理念と、DYM MESSENGERSのダンスや音楽に対する情熱が見事に一致したことによるものです。

スポンサー契約の背景

アナログPRは、「新しいことに挑戦する」「若者の可能性を広げる」という理念を基に活動しており、多くの中小企業や地域社会への貢献を目指しています。DYM MESSENGERSも、ダンスや音楽のルーツを大切にしつつ新しいスタイルを提案し、より多くの人にその魅力を伝えることを目指しています。このような姿勢が、両者の協力を後押ししました。

アナログPRの思い

アナログPRの代表である松浦啓介氏は、「株式会社アナログPRは、若者の挑戦を応援することを企業の重要な使命のひとつと考えています。D.LEAGUEは、日本の未来を担う若者たちが情熱を注ぐ場であり、そのエネルギーや創造力に私たちも刺激を受けています」とコメントしています。PR会社としてDYM MESSENGERSの活動を支援し、D.LEAGUEに関わる方々にとって、新たな一歩を踏み出すきっかけを提供したいとしています。

DYM MESSENGERSの魅力

DYM MESSENGERSは、23-24シーズンからD.LEAGUEに新たに参画するチームで、30年以上のキャリアを持つディレクターTAKUYA氏がその指導を担っています。彼が集めた一流のメンバーたちは、各種ジャンルやカルチャーに精通し、見事なパフォーマンスを披露します。このチームは新たな宝物であり、彼らの活動が日本のダンスシーンに新しい風を吹き込むことが期待されています。

D.LEAGUEについて

D.LEAGUEは、「世界中すべての人に『ダンスがある人生』をもたらす」ことを使命として2020年8月に設立されました。このプロダンスリーグは、ダンスへの認知や理解を深め、新しい文化や産業の構造を創出することを目指しています。その中でDYM MESSENGERSは、重要な役割を果たす存在となるでしょう。