U-LABO BRIDGEの体験
2024-10-11 13:36:57

海外大学進学を目指す英語学習プログラム「U-LABO BRIDGE」の体験談

海外大学進学を目指す英語学習プログラム「U-LABO BRIDGE」の体験談



株式会社U-LABOが提供する英語学習プログラム「U-LABO BRIDGE」は、海外大学進学を目指す学生にとって有意義なサポートを提供しています。このプログラムを実際に利用した愛知県在住のS・Fさん(18歳)の体験談から、具体的な学習内容や効果、指導方法について紹介します。

海外大学を目指す理由と「U-LABO BRIDGE」選択の経緯


S・Fさんは高校を中退した後、一時は日本の大学進学も考えていました。しかし、学生生活から離れる中で自身の学力に不安を抱き、母親の友人から海外大学の進学を勧められたことがきっかけで、進学の道を選びました。英語の基礎が不足していたため、当初は独学を試みましたが、進捗が思わしくありませんでした。そこで、実績のある「U-LABO BRIDGE」にサポートを依頼しました。

プログラムで特に役立った指導内容


単語学習


まず、S・Fさんは『ターゲット1900』という単語帳を使って基礎からスタートしました。毎週のレッスンでは、単語テストが行われ、時間を計りながら限られた時間で単語の意味を思い出す練習をします。また、単語の覚え方に関しても徹底した指導があり、ページを固定せずに全体を俯瞰して学ぶことを推奨されました。このアプローチのおかげで、効率的に学習が進んでいるという実感を得ています。

英文法とリーディング


次に、文法力を養うために日本の大学の問題集とTOEFL ITPの問題集を用いて実践的に学んでいます。特に、問題の解説が求められる形式での指導は、自分の解答に対する理解を深める助けになりました。リーディングにおいては、音読を通じて内容理解を深めつつ、文章の構図を把握することも重視されています。

ライティングとリスニング


ライティングでは、毎日150字以上のダイアリーをつけることが実践されており、文章を書くことへの抵抗感が薄れ、自信がついたと感じています。リスニングの向上にはTOEFL ITPの問題集を活用し、ディクテーションやシャドーイングを取り入れることで確実に力がついているとのことです。

スピーキング


S・Fさんはスピーキングにおいても大きな進歩を実感しています。課題を設定され、論理的に話せるように指導を受けています。課題をこなすことで、スピーキングの得点向上へと繋がるよう努力しています。

学びからの変化と今後の目標


S・Fさんは、基礎力の重要性に気付いたことで、英語の学習時間が増加したと述べています。また、毎週のテストによって進捗を確認できることが大いにモチベーションを高めています。今後はTOEFLのスピーキング試験で高得点を目指し、海外大学での授業を理解し、教授とコミュニケーションを取れるようになることを目標に掲げています。

進学と未来への希望


S・Fさんの出願先はアメリカのサザン・ユタ大学(SUU)で、心理学専攻を予定しています。将来的にはアメリカの文化も体験しつつ、就職や大学院進学の選択肢を見据えています。

まとめ


「U-LABO BRIDGE」は、学生一人ひとりに合ったサポートを提供し、留学への道を開いてくれるプログラムであることを実感できる体験談でした。基礎からしっかりと学びたい方にとって、非常に魅力的な選択肢です。興味がある方はぜひ詳細を確認してください。


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