新たな創造拠点誕生
2026-11-05 15:02:15

石川県能美市に新創造拠点「米林邸」が誕生へ!クラウドファンディング開始

新たな創造拠点「米林邸」が目指す文化の誕生



石川県能美市に位置する株式会社CACL(カクル)が、700年の歴史を持つ創作の地をさらに後押しする新しい創造拠点「米林邸」を設立するため、クラウドファンディングを開始しました。このプロジェクトは、地域の多様な人々や素材を一堂に招き、新しい文化と創作を生み出すことを目指しています。

プロジェクトの概要



このクラウドファンディングは、2026年11月4日から2027年1月29日までの86日間にわたって行われ、目標金額は1000万円です。参加者は、プロジェクトの資金を支援し、その成果として「米林邸」の開設に貢献できます。プロジェクトは、既に公開されている資材や工事費用を目的とし、成立形式は「All-in」です。このタイプでは、目標額に達しなくても集まった金額を受け取ることが可能です。

米林邸の設計と構想



米林邸の設計は、永山祐子建築設計によって手掛けられており、漆芸工房や九谷焼工房、体験型ミュージアムカフェ、さらには就労支援事業所など、多彩な機能を持つ空間が計画されています。この場所は、地域の文化や職人技術、さらには訪れる人々が出会う場所となり、創造の化学反応を促進する場として機能します。

CACLの過去と未来



CACLは、規格外や廃棄物として扱われる工芸品や陶磁器片を集め、アート作品や建材として再利用する事業を展開しています。特に、能登半島地震の際には、被災した九谷焼の廃材を使用した作品を制作し、その活動は金沢21世紀美術館での展示やミラノサローネにも取り上げられました。

このような背景から、CACLは「規格外とされるものにも価値がある」と問い続け、新たな価値を創出していく活動を行っています。米林邸の設立は、彼らのビジョンをさらに広げ、多様な人々や文化が交わることで新たなものづくりを生み出す重要なステップとなります。

応援コメント



建築家の永山祐子さんは、CACLとのこれまでの実績を振り返り、「素材を通じて失われかけたものの価値を見出す試みが米林邸で広がっていくことを楽しみにしています」と語っています。人々が思いがけない出会いを通じて、新たな創造につながっていくことを期待しています。

参加の方法



このプロジェクトに参加したい方は、クラウドファンディングページ(こちら)にアクセスしてみてください。リターンも豊富で、感謝のメッセージや九谷アート小皿、グランドオープニングへの招待などが用意されています。あなたもこの新しい文化の誕生に共に参加してみませんか?

今後の展開に期待が高まる中で、石川県能美市の「米林邸」に注目が集まっています。


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会社情報

会社名
株式会社CACL
住所
石川県能美市辰口町リ56
電話番号
0761-48-8004

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