ベトナム進出の新拠点「achi」の魅力
株式会社ニードがベトナムのホーチミン市に新しいコワーキングスペース「achi」を開設しました。このスペースは、現地でビジネスを展開しようとしている企業に向けた専用の作業エリアを提供し、特に短期出張中のニーズに応えています。ニードの代表である飯島理氏のリーダーシップのもと、現地法人「vina nide Co.,Ltd」がこのプロジェクトを推進。日本とベトナムの文化やビジネスが交わる地点として機能することを目指しています。
「achi」の役割と利用方法
「achi」は、企業が出張中に安心して作業できる環境を提供することを目的としています。具体的には、マーケットリサーチ、商談の場として、または現地チームとの共同作業の拠点として利用できます。さらに、テスト販売の期間中や資料制作などの静かなオフィススペースとしても最適です。
「achi」では、現地法人のスタッフが常駐し、即応可能な支援が受けられます。訪れた企業は、アイデアの整理や販促支援といった実務面での助言を直接受けることができ、ベトナム市場におけるビジネス環境を実感しながら検討を進めることができます。
バーチャルオフィスとしての機能
このコワーキングスペースは法人登記の住所としても利用可能で、必要に応じてバーチャルオフィスとしての機能も持ち合わせています。実際にオフィスを持たずとも、法人登記を行うことができるため、出発点として非常に利便性が高いです。利用料金は月額約15,000円で、設置が必要な看板代などは別途負担となりますが、郵送物の取り扱いや連絡のサポートも行っています。
カフェ「kochi」との連携
「achi」の1階にはカフェ&バー「kochi」が併設されています。ここでは、現地住民やビジネスマンとの交流が可能で、自然な形での情報収集やコミュニケーションの場として活用されます。「achi」と「kochi」は、お互いに補完し合い、日本企業への進出支援や、ベトナム企業の日本市場への挑戦の一助となります。
さまざまな利用プランと料金
具体的な料金プランも明確に設定されています。1日の利用が約1,200円から可能で、1ヶ月の利用は約16,800円と、短期から中期まで柔軟に対応しています。また、オンライン会議用のスペースも用意されており、多様なニーズに合わせたサービスを展開しています。
まとめ
ホーチミン市内に新たにオープンした「achi」は、ベトナム進出を考える企業にとって、まさに夢の実現をサポートするための拠点となります。現地の知恵と情報を得ながら、迅速かつ効果的に事業を進めるための環境を提供します。今後の展開がますます楽しみな「achi」の今後の活躍に期待が高まります。