東北から日本の経済を支える!売上100億円を目指す企業への挑戦
2023年7月10日、仙台で開催された「77R&C経営研究会」。この会は、株式会社船井総合研究所と七十七リサーチ&コンサルティング株式会社が共同で運営し、東北地域の企業成長を目指す経営者を対象にしたものです。本研究会の目的は、国内全体でわずか1%の企業に過ぎない、売上高100億円を超える企業を東北から生み出すことです。
中小企業の成長を支える新たなプラットフォーム
この取り組みは、単なる勉強会ではなく、企業が中長期的に抱える課題に対処するための持続的コミュニティの形成を目指しています。年間6回のセッションで、経営者同士の意見交換や情報共有を通じて、持続可能な成長を支援します。
「私たちの目標は、東北地域に根ざした企業が持続可能な成長を実現できるようにすることです。」と語る船井総合研究所の代表、真貝大介氏。彼が代表を務める会社は、200以上の経営研究会を手掛け、豊富な経験と専門知識を活用し、地域の企業をサポートしてきました。
経済を支える企業の重要性
日本全国において、売上高100億円以上を誇る企業は僅か1%ですが、これらの企業は高い雇用力と資金調達能力を持つため、地域経済において重要な役割を果たしています。実際、売上高100億円を超える企業は中小企業よりも1.3倍の人件費を支出し、経常利益率は1.6倍とされています。このような企業の成立は、地方創生の課題においても大変重要です。
経営者が直面する多くの課題
中小企業が売上高100億円を達成するには、多くのハードルをクリアしなければなりません。既存ビジネスモデルの変革や経営チームの強化が求められ、経営者の意識や行動の変革も必要です。これらの課題は相互に関連し、緊密な取り組みが求められます。
本研究会では、その体験を共有することで経営者同士のネットワークを形成し、高め合うことができます。参加者は、売上高100億円を実現するための具体的な戦略や計画を策定する手助けを受け、地域経済の牽引者として成長していくことを目指します。
経営研究会の詳細
- - 日時: 2023年7月10日(金)13:00-17:00
- - 場所: 七十七銀行本店(宮城県仙台市)
- - 対象: 東北地域の77R&C会員企業経営者
- - プログラム内容:
- 13:00-13:10ご挨拶(小林英文氏)
- 13:10-13:40「77R&C経営研究会で取り組んでほしいこと」(宮本賢一氏)
- 13:50-15:00「『日本でいちばん大切にしたい会社』大賞企業に学ぶ組織づくり」(山﨑耕治氏)
- 16:30-17:00まとめ講座
このように、経営研究会は単なる知識の習得を超えて、実践的な取り組みとお互いの成長を促進する場となるのです。成長を求める経営者が集うこの場所は、地域経済の再生と発展に向けた新たな挑戦の場として、期待が寄せられています。
未来への期待
船井総合研究所や77R&Cの専門家が参加するこの経営研究会に参加することで、経営者は多くの貴重な経験や知識を得ることができ、同じ目標を持つ仲間と出会うことができます。このようなネットワークを築くことは、各企業が地域経済を支え合い、次世代の企業を創出するための重要な要素となります。
この新たな取り組みによって、東北地域から全国に広がる勢いが生まれることを願っています。