フットサル界に新たな一歩をもたらす「TIGORA OSA-1」が2026年4月17日、スポーツデポ及び公式オンラインストアにて発売される。
このシューズは、世界的トレンドとして注目される「厚底」を採用しており、プレイヤーのパフォーマンス向上と怪我のリスク軽減を目的に開発された。株式会社アルペンが贈るこのプロダクトは、Fリーグ所属の「シュライカー大阪」とのコラボレーションにより、実戦テストを重ね、トッププレイヤーの意見を反映して誕生した。
開発の背景
フットサルシューズの開発において大きな課題だったのは、クッション性とタッチ感を両立させることだ。一般的に、より高い衝撃吸収性を得るにはソールが厚くなることで足裏の感覚が鈍るのが常。しかし、タッチ感を求めると足への負担が増えるというトレードオフが存在した。
そこで、プロジェクトチームはシュライカー大阪と密に連携し、約1年半にわたる試行錯誤の結果、クッション性を持ちながら敏捷性を保つ新しい設計に成功。1mm単位で調整されたいくつかのソール厚の実験と、ボールの感触をしっかりと伝える薄型タンの採用で問題を解決した。
特徴
- - ハイブリッド2層ミッドソール:日本市場では珍しい超臨界発泡TPUとEVAを組み合わせることにより、軽量でありながら圧倒的なクッション性を実現。
- - 巻き上げラバー:ソールのラバーをサイドにも巻き上げることで、方向転換時に足のブレを抑え、安定したプレーをサポート。
- - カンガルーレザー(Proモデルのみ):高品質なカンガルー革を採用し、素足のような触感でボールを捉えられる。
- - デザイン:モデル名はシュライカー大阪に由来し、チームウェアとコーディネートしやすいカラーリングで、競技場だけでなく日常にも溶け込むデザインが特徴。
商品情報
- - TIGORA OSA-1 Pro: ¥12,980(税込)。トップモデルで、超臨界発泡TPUとEVAの2層ソールを採用。反発性が高く、微細なボールタッチの感覚も保持します。
- - TIGORA OSA-1: ¥7,999(税込)。オン・オフどちらでも使えるスタンダードモデル。プロモデルからクッション性を受け継ぎつつ、マイクロPUを使用することで手頃な価格を実現しました。
開発担当者の声
「私自身もフットサルプレイヤーで、地面からの刺激や疲労感を体験してきました。これまで日本では薄底が主流でしたが、プレイヤーの潜在的なニーズに応える製品を作りたいと考え、TIGORA OSA-1が誕生しました。」と開発担当者は語る。
この新しいフットサルシューズが、プレイヤーのパフォーマンス向上と怪我のリスク軽減に貢献することを期待したい。詳しい商品情報は公式オンラインストアで確認できる。販売を通じて、フットサルをより一層身近なものにすることが、アルペングループの目指す目的でもある。ぜひその目で、履き心地とパフォーマンスを確かめてみてほしい。