新たなビジネスモデルと競争力強化のシンポジウム
2026年3月4日(水)に開催される「第4回リマニュファクチャリング・シンポジウム」は、サーキュラーエコノミーをテーマに、リマニュファクチャリング(リマン)の重要性を再認識する機会です。本イベントは、持続可能な社会の実現に向けた新たなビジネスモデルの創出や競争力の強化が企業にとって必要不可欠であることを示唆します。
リマニュファクチャリングとは
リマニュファクチャリングとは、廃棄物として終わるはずの製品や材料を再利用するプロセスを指します。その核心には、製品や材料の価値を最大限に保つことがあり、これにより循環型経済を推進する手段として注目されています。製造業におけるリマンは、単なるコスト削減の手法ではなく、持続可能な経営戦略の一環として位置づけられています。
シンポジウムの北極星
本シンポジウムでは、国内外の市場動向、ビジネス、技術、そして政策に関する最新情報が共有され、より深く議論される予定です。特に、リマニュファクチャリング推進コンソーシアム(RECO)の役割が強調され、2024年に設立されるこのコンソーシアムの活動を通じて、国内におけるリマン事業の促進が図られます。
さらに、ポスターセッションを通じて、企業、研究機関、行政といった多様なステークホルダーの取り組みが紹介されることで、情報交換のプラットフォームとしての役割を果たします。これにより、分野や立場を越えたネットワーキングの機会が提供され、参加者同士の新たな協力が促進されるでしょう。
参加者の広がり
シンポジウムは、製造業、スタートアップ、サステナビリティ経営者、政策立案者、研究者と幅広い参加者を対象としています。具体的には、アフターサービスや製品サービスから新たな収益機会を描きたい企業関係者、資源循環や設計工学等の分野で研究を行う研究者、そして循環経済政策に従事する行政の担当者まで、多様な方々に向けて開かれています。
イベントの詳細
このハイブリッド形式のシンポジウムは、現地とオンラインの両方で参加が可能で、現地参加は事前申し込みが必要です。定員は120名、オンライン参加は無制限で、参加費用は無料です。ただし、日本科学未来館の常設展やドームシアターに入場する際は、別途料金が発生します。
開催概要
- - 日時: 2026年3月4日(水)13:00〜17:50
- - 場所: 日本科学未来館 7階 未来館ホール
- - 主催: リマニュファクチャリング推進コンソーシアム(RECO)
- - 協力: 株式会社 AIST Solutions
最後に
「第4回リマニュファクチャリング・シンポジウム」は、サーキュラーエコノミーやリマンに興味を持つ方々にとって、貴重な知識と新たなネットワークを築く場となることを目指しています。参加を希望される方は、早めのお申し込みをお勧めします。詳細な情報やお申し込みは、
こちらのリンクをご覧ください。