福島でのキャリア教育
2026-04-15 11:18:55

福島の企業と若者が共創する新しいキャリア教育プログラムの始動

福島の企業と学生が共に創る未来



福島県で新たにスタートするキャリア教育プログラム「FUKUSHIMA Work Stories」Season2は、学生と企業が共に魅力を発信するための画期的な取り組みです。このプログラムは、学生が地域内の企業を取材し、ショートドラマを制作することで、企業の魅力を若者に届けることを目的としています。

実践型キャリア教育の意義



昨今、福島県内では20〜24歳の人材が県外へ流出する現象が続いています。これは、学生が県内企業の魅力を十分に理解していないことが一因とされています。そのため、「FUKUSHIMA Work Stories」では、学生自身が企業を取材し、自らの言葉で発信することで、働くリアルを伝える新しい情報を創出しようとしています。

Season1では、参加した15社と24名の学生が協力し、45本のショートドラマを制作。SNSを通じて多くの若者に届き、学生の企業理解を深め、企業の採用広報の質も向上させました。この成功を受けて、Season2が始動することになりました。

Season2の詳細



参加学生は、企業8社とチームを組み、約10ヶ月間にわたり「つくる・届ける・振り返る」を実践。具体的には、以下のプロセスを経て企業の魅力を発信します。また、少人数制を採用し、一人一人の関与度を高める設計となっています。

1. 企業取材(現場訪問・インタビュー)
2. ショートドラマの企画立案
3. 撮影・編集
4. SNSでの発信(TikTok、Instagram、YouTube)
5. 発表審査会でのプレゼンテーション

これにより、学生は実践的なスキルを身に付けつつ、自己成長を実感できる貴重な体験を得ることが期待されています。

昨年度の参加者の声



プログラムに参加した学生たちは、その経験を通じて、自己成長を遂げたと口を揃えて言います。手島さんは、「このプログラムを通じて、他のメンバーや企業の人々から多くを学び、それが自分の成長につながった」と振り返ります。こうした経験は、学生が自信を持ち、社会に出る準備を整える貴重な機会となるのです。

一方、参加した企業側も好意的な反応を示しており、福島サンケン株式会社は、「学生と共にPR活動をすることで、自社の新たな価値を発見することができた」と語っています。これにより、企業と学生の新しい関係性を築くことができ、双方にとって有意義な経験となっています。

今後の展望



今後、このプログラムを通じて福島の企業と学生の架け橋を築き、「福島で働くこと」が自然な選択肢となる社会の実現を目指します。2026年5月からは第2期のプログラムが稼働し、若者に企業の魅力をダイレクトに伝える新たな試みが続きます。

参加の詳細


学生、企業ともに参加募集は2026年4月10日から5月10日まで行われるため、興味のある方はぜひ、その機会をお見逃しなく!

プログラムの詳細やエントリー方法は、公式ウェブサイトをご覧ください。

学生エントリーはこちら

企業エントリーはこちら

会社情報


「FUKUSHIMA Work Stories」を運営するFindValue株式会社については、こちらの公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
FindValue株式会社
住所
福島県郡山市緑町9−12
電話番号

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