株式会社ナハトは、eスポーツ界におけるパートナーシップの新たな一歩として、ゲーム業界の巨人株式会社REJECTとの戦略的業務提携を締結しました。ナハトは東京都渋谷区に本社を構え、ゲーム市場向けのマーケティング活動を展開する企業であり、REJECTは国内有数のeスポーツチームです。この提携により、ナハトが持つSNS広告運用力やインフルエンサーマーケティングのノウハウを活かし、REJECT所属のプロ選手やストリーマー、クリエイター、VTuberたちの収益化と活動機会の拡大を目指しています。
提携の背景
近年、特にZ世代を中心にeスポーツやゲーム実況コンテンツが急速に広がっており、数多くのストリーマーやプロ選手が登場しています。しかしながら、多くのプレイヤーやクリエイターは、「大会資金や単発的なプロモーションに依存した不安定な収益構造」や「自身で調整するには難しいブランド構築ノウハウの欠如」といった課題に直面しています。ナハトはこれまで、Twitchなどのプラットフォームで多くのストリーマーやクリエイターと協力し、プロモーションを推進してきました。その経験から、単なる広告仲介に留まらず、タレント自身のブランド価値を高めることが必要だと認識しました。
そこで、日本トップクラスの競技成績を獲得しているREJECTと提携し、クリエイターたちが安心して活動できる持続可能なエコシステムを構築することがこの提携の目的です。持続的な収益化を目指すために、ナハトが提供する各種支援内容は以下となります。
1.
選手・ストリーマーのブランド価値向上:ナハトは、幅広い業界と連携し、選手やストリーマーの企業タイアップ機会を創出します。これにより、個々に特化したブランディングが行われ、タレントの価値向上と安定した収益化を支援します。
2.
収益基盤の多角化:ナハトのD2CやP2Cノウハウを活用し、オリジナルプロダクトの開発やファン向けのイベントプロデュースの支援を行います。これにより、配信活動以外の収益軸を構築し、選手・ストリーマーの長期的なキャリア形成をサポートします。
3.
マーケティングエコシステムの提供:ゲームデベロッパー向けに、REJECTの熱心なコミュニティとナハトのデータドリブンなSNSマーケティングを統合した包括的なソリューションを提供します。これにより、ゲーム業界全体のマーケティング投資対効果を高め、成長を促進します。
各社のコメント
REJECTの代表取締役、甲山翔也氏は、「ナハトとの連携により、当社の選手やクリエイター、VTuberの活動の場がさらに広がり、新たな収益チャンスを提供できると期待しています。」と語りました。
また、ナハトの取締役、松浦福未也氏は、「日本のユースカルチャーとeスポーツをリードするREJECTとの戦略的パートナーシップが非常に嬉しいです。ナハトのマーケティング支援とREJECTの最高のクリエイターの融合により、業界の新たな標準を打ち立てます。」とコメントしました。
REJECTとは
REJECTは2018年に設立されたeスポーツチームで、国内最多のタイトル部門数と世界大会進出数を誇り、累計獲得賞金においても国内トップを誇っています。格闘ゲームの梅原大吾選手、シューティングゲーム部門のDep選手など、各分野で代表する選手たちが世界の頂点を目指しています。
ナハトについて
ナハトは「ドラマを起こせ。」をミッションに掲げ、マーケティングを武器に事業成長を実現する企業です。広告やSNS支援に留まらず、幅広い事業領域での実践知を駆使し、認知向上から戦略、プロダクトにまで深く関与し、非連続な成長を目指しています。2040年には3000人、2000億円規模の企業体を目指しており、全面的な支援体制を構築しています。
この提携により、eスポーツ業界が新たなステージへと飛躍することに期待が高まります。ゲームに革新をもたらす企業同士が手を結び、より多くの人々に楽しんでもらえる未来を創造していくこととなるでしょう。