クラウド勤怠管理「弥生勤怠 Next」が登場
弥生株式会社は、2026年4月8日よりクラウド勤怠管理システム「弥生勤怠 Next」の単体販売を開始することを発表し、事前申し込みの受付を2026年2月3日からスタートしました。この新しい取り組みにより、これまで「弥生給与 Next」とセットで提供されていた「弥生勤怠 Next」を、必要な機能だけを導入したい企業にも利用しやすくなります。
事前申し込みキャンペーンの特典
「弥生勤怠 Next」では、事前申し込みキャンペーンが行われており、対象者は年契約を申し込むことで、基本料金に加え、プランの上限を超える職員の追加料金が3ヶ月間無料となる特典が受けられます。これにより、コストを抑えて必要な勤怠管理の効率化が図れる良い機会です。
現場の声
国内の中小企業の多くは、勤怠管理において未だにExcelを活用しているケースが一般的です。それによって多くの時間を要しており、日々の申請手段も紙やLINE、口頭などに分散し、業務の進捗に大きな負担を強いています。このような手法では、打刻漏れや申請の不備が生じることが多く、業務が集中する月末にはミスが頻発する亀裂が生まれやすいのです。
また、残業時間の上限や有給休暇の管理を含む労働関連法令への対応も複雑化しており、企業にとってコンプライアンスを守ることが難しい課題となっています。このような現状から、「まず勤怠管理をデジタル化したい」との声が上がる中、弥生は中小企業に向けた単体販売を決定しました。
「弥生勤怠 Next」の特徴
「弥生勤怠 Next」は自社の就業規則に柔軟に対応できるクラウド勤怠管理システムであり、主な特徴は以下の通りです。
- - 日々の打刻: 現場に合わせたパソコン、スマートフォン、ICカード、指静脈認証等の多様な打刻方法に対応。
- - 打刻漏れの防止: アラート機能で打刻漏れや不備を検知し、申請の漏れを防ぎます。
- - シフト管理: シフトの作成や管理が効率化され、予定と実績の差も一目でわかりやすくなります。
- - 勤務時間の管理: 会社のルールに基づいた勤務時間の設定が可能で、超過見込みを可視化するアラートが搭載されています。
- - 月末締めの効率化: 月次集計の自動化により、転記作業を排除し、ミスのない出力が実現可能です。
初期設定費用は無料で、利用料金は従業員一人当たり月300円(税抜)からの導入が可能です。また、有償オプションとして、運用開始までをプロがサポートする「導入・運用支援」も提供。
企業としての責任
弥生は「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる」というミッションを抱え、350万ユーザー以上に支えられその成長を続けています。今後も中小企業がデジタル化を進めることができるように、様々なサービスを展開し続けることが求められています。
この単体販売は、多くの中小企業にとって大きなメリットとなり、勤怠管理の効率化に寄与することでしょう。皆さんも是非この新しいサービスを活用し、自社に最適な運用を目指してください。