特別な干支豆皿
2024-12-10 10:45:37

干支に込めた想いを届ける新しいギフト「と、えと」の魅力を探る

干支に込めた想いを届ける新しいギフト「と、えと」の魅力を探る



2024年12月5日に発売されたTOKINOHAの新シリーズ「と、えと」は、干支豆皿を通じて大切な人への幸せを願う特別な贈り物を提供します。このプロダクトは、日本の伝統文化に根ざした「十二支」をテーマにしており、形やデザインにおいても多くのこだわりが詰まっています。特別な日を祝うためのギフトとしての適性があり、あらゆるシーンで活躍します。

商品の特長



豆皿のデザインには、デザイナーの愚川知佳さんと齋藤俊輔さんによる独自のイラストが施されており、それぞれの干支を美しく表現しています。凛としたマットな「白」と、落ち着いた印象の「緑」の2色展開で、シンプルながらも特別な物を求める人にぴったりです。サイズは約10cmの直径を持ち、どんなテーブルにも調和します。

細部にわたるデザイン性



手作りの風合いを生かした陶器製の豆皿は、ただ使うだけでなく、インテリアとしても楽しむことができます。パッケージはオリジナルデザインで仕上げられ、旅行のお土産としても適した耐衝撃デザインが施されています。さらに、箱留めや帯を兼ねた組紐、複数購入時に色や柄を識別できるシールなども用意されており、使う人の便宜を考慮した細かい配慮が見受けられます。

干支豆皿の贈り方



「干支豆皿」は、結婚祝い、出産祝い、誕生日、還暦祝いなど、様々なお祝い事に最適です。「生まれ年の干支はその人の守り神」という考えから、縁を結ぶアイテムとして意味を持ち、大切な人の幸せを願う気持ちを代弁してくれます。贈り物に迷った時、特別な意味を込めた ‘干支豆皿’は、自信を持って選ぶことができるアイテムとなるでしょう。

今後の展開と意義



TOKINOHAは今後も「TOKINOHAと、」というプロジェクトを通じ、様々なクリエイターとコラボレーションを行い、新しい清水焼の可能性を模索していきます。2025年春には新たな直営店舗「時の端」を京都・東山にオープン予定で、今後の展開にも目が離せません。このように、伝統技術と新しいデザインが融合した「干支豆皿」は、ただの食器に留まらず、人々の絆を深めるメッセージを届けたりと、活躍する場を広げています。

ブランドの理念



TOKINOHAは、「くらしを味わうための清水焼」をテーマに、京都に根ざした陶器の魅力を現代に伝えています。清水大介が代表を務めるこのブランドは、食器や花器の製造にとどまらず、プロの料理人へのオーダーメイドなども手がけています。清水焼団地から世界に向けての発信を続けており、今後の活躍が楽しみです。

新たな贈り物として、また自分へのご褒美として「干支豆皿」を手に入れ、日常を彩りましょう。


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会社情報

会社名
Kiyo to-bo株式会社
住所
京都府京都市山科区川田清水焼団地町8-1
電話番号
075-632-8722

関連リンク

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