丹波篠山発祥の桶ット卓球とは?
桶ット卓球は、兵庫県丹波篠山市で誕生したユニークなスポーツで、平成23年にこんだ薬師温泉ぬくもりの郷を盛り上げるために考案されました。この競技はダブルスで行われ、基本的なルールは普通の卓球と共通していますが、いくつかの特別なルールがあります。
桶ット卓球のルール
実際の競技では、風呂桶を使ってラケットやネットを代用します。サーブを行う際には、プレイヤー同士が声を掛け合い、「ア~湯(ユー)・桶(オーケー)?」「桶(オーケー)!」とコミュニケーションをとることが求められます。また、ラリー中にオケネットにボールが入った場合でも、発声があればノーカウントとなるなど、桶ット卓球ならではの楽しさが盛り込まれています。これらのルールは、すべての参加者が楽しむことと親睦を深めることを目的としています。
第2回桶ット卓球世界大会の開催
今後、桶ット卓球を愛するファンには嬉しいニュースがあります。令和8年2月22日(日)に、丹波篠山市のこんだ薬師温泉ぬくもりの郷で第2回桶ット卓球世界大会が開催されます。この大会は、8時45分から16時まで行われる予定で、参加者たちがこの新たなスポーツを思う存分楽しむことができます。
会場は、兵庫県丹波篠山市網掛429にある四季の森生涯学習センター多目的ホールです。しかし、残念ながら参加申込はすでに締め切られており、定員に達しています。興味のある方は、次回の機会をお待ちいただく必要があるでしょう。
桶ット卓球の用具が楽しめる施設
桶ット卓球に挑戦してみたい方は、以下の体育施設で用具を無料で貸し出しています。事前に予約や申請を行うことで、気軽に楽しむことができます。
- - B&G海洋センター体育館(丹波篠山市日置385-1)
- - 丹波篠山総合スポーツセンター(丹波篠山市郡家451-4)
- - 西紀体育館(丹波篠山市宮田111)
- - 川代体育館(丹波篠山市大山下347)
- - 今田体育館(丹波篠山市今田町今田新田14-1)
- - 健康増進センター(丹波篠山市今田町下立杭16-3)
注意点としては、利用の際には事前予約が必要なので、行く前に確認しておくことをおすすめします。
丹波篠山市の魅力
丹波篠山市は、兵庫県の中東部に位置し、山々に囲まれた美しい自然環境を持つ街です。古くから京都への交通の要所として栄えており、今でも京都の文化が色濃く息づいています。この地域は、昼夜の温度差が大きく、秋から冬にかけては「丹波霧」が発生するなど、特異な気候を持っています。これにより、全国でも有名な「丹波篠山黒豆」など、多様な農産物が育まれています。四季折々の美味しい食材が楽しめる場所でもあります。
旅行や観光を考える際は、丹波篠山市の公式ホームページや観光サイトをチェックして、魅力的なスポットを見逃さないようにしましょう!
丹波篠山市公式ホームページ
丹波篠山市公式観光サイト「ぐるり!丹波篠山」