人型ロボット市場に進出
2026-06-19 15:23:58

GMO AI&ロボティクス商事、Unitree Roboticsの正規代理店に就任し人型ロボット市場に挑戦

GMO AI&ロボティクス商事が人型ロボット市場に新風を吹き込む



GMOインターネットグループの一員、GMO AI&ロボティクス商事株式会社(以下、GMO AIR)は、2026年6月19日、世界で最も高いシェアを誇る人型ロボットメーカー、Unitree Roboticsとの国内正規代理店契約を締結しました。これにより、GMO AIRはUnitree Roboticsの各種ロボットの販売をはじめ、導入支援、ソフトウェア開発、保守運用までトータルで提供します。

進化するフィジカルAI市場への対応



この契約の背景には、急成長を遂げているフィジカルAI市場の影響があります。AIが身体を持ち、リアルな世界で活動することにより、物流や製造、施設管理など、広範な分野での活用が期待されています。特に人型ロボットは、私たちの社会インフラが人間の利用を前提に設計されているため、最も親和性が高いとされています。GMO AIRは、この特性を生かし、実用化に向けた取り組みを強化していきます。

Unitree Roboticsの革新技術



Unitree Roboticsは、2016年に設立された中国のロボティクスメーカーであり、特に四足歩行ロボット「Go2」や人型ロボット「H1」、「G1」など、数多くの成功製品を開発しています。2025年の人型ロボットの出荷台数は世界1位と言われ、高い運動性能と優れたコストパフォーマンスを誇ります。GMO AIRでは、これらの最先端ロボットを取り扱い、企業のさまざまなニーズに対して最適なロボットを提案していきます。

安全な導入環境の構築



GMO AIRは、AI・ロボティクスの専門知識を活かし、人型ロボット導入に必要な環境を総合的に支援します。また、GMOインターネットグループのセキュリティ技術を駆使し、安全な通信環境を提供することで、安心して業務に取り入れられる体制を整えています。

期待される社会への影響



人型ロボットの導入は、日本のものづくり産業にとって新たな成長機会をもたらすと考えられています。日本の高度な技術力を活用した重要部品の開発が進む中、GMO AIRはこれらの技術を社会実装に結び付ける役割を担います。人型ロボットの導入は、特に人手不足が深刻な業界での労働力補填としても期待されています。

具体的な取り組み



これまでGMO AIRは「G1」を用いた強化学習や実証実験を通じて、現場運用のノウハウを蓄積してきました。また、東京・渋谷には国内最大級のフィジカルAI研究開発拠点である「GMOヒューマノイド・ラボ」を設立し、複数のロボットを比較検証しながら最適な動作プログラムを開発しています。さらに、JALグループとの共同で空港での実証実験を行い、実用化に向けた第一歩を踏み出しています。

未来へのビジョン



今後もGMO AIRは、政府・企業と連携し、さまざまな産業における人型ロボット導入を加速させるとともに、顧客に最適な導入プランを提案していきます。人型ロボット市場での日本最大級の商社を目指し、社会課題の解決とともに、安心で持続可能な未来の実現を目指して取り組んでまいります。

GMO AIRの詳細



GMO AIRは「AIとヒューマノイドをすべての人へ」を掲げ、AIやロボットの導入支援を行っています。人口減少や社会問題に対する革新的な解決策を提供し、持続可能な未来の実現を目指しています。


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会社情報

会社名
GMOインターネットグループ
住所
東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555

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