SELFが提供するAIアバターで観光案内が進化!
SELF株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:生見 臣司)が、株式会社日立製作所(本社:東京都千代田区、執行役社長兼CEO:德永 俊昭)に対し、生成AIソリューション「SELFBOT AIアバター」を観光案内サービス向けに提供することを発表しました。この取り組みは、北海道を皮切りに実証が行われており、今後は仙台を含む全国の観光地への拡大が検討されています。
導入の背景
近年、訪日外国人観光客の急増や観光地の多様性に伴い、観光案内の多言語対応や24時間対応のニーズが高まっています。この中、日立製作所はAIアバターを活用した新しい観光案内サービスの構築に取り組んでいます。 今回提供されたSELFBOT AIアバターは、短期間で高品質なアバターを実現できるソリューションとして選ばれました。
導入のポイント
このプロジェクトではわずか約2ヶ月の間に以下の機能を実装しました。
1.
リアリティの高いビジュアル: 設置場所に適した背景が設定でき、観光地のイメージに合わせたアバターが生み出されました。
2.
音声入力対応: 利用者は音声で質問ができ、直感的でストレスの少ない観光案内体験を実現します。
3.
既存デジタルサイネージ環境への統合: スムーズな組み込みにより、現地での常設運用が可能となりました。
4.
多言語対応: 英語、中国語、韓国語に対応し、訪日観光客への情報提供を強化しました。
5.
外部連携機能: iframeを利用した外部サイトの表示や、地図情報のQRコード表示が実現され、多様な観光案内を実現しています。
今後の展望
この取り組みは、交通機関や商業施設などの様々な施設にも広がりを見せています。今後は仙台エリアへの導入を進め、さらなる全国展開を目指しています。SELF株式会社は観光DXの推進を通じて、地域の魅力をより多くの人に伝え、観光体験の向上に寄与していきます。
日立のコメント
日立製作所の広瀬哲氏は「観光地での案内サービスは単なる情報提供ではなく、その地域の魅力を伝える体験の入口である」と述べ、SELFBOTの技術力と開発スピードを高く評価。短期間での高解像度アバターの生成や多言語対応が、全国展開に向けた大きな成果をもたらしたと語っています。
SELFBOTについて
SELFBOTは、検索拡張生成(RAG)技術を活用したAIチャットボットで、広範囲な利用シーンで活用されています。特に、デジタルサイネージやWebサイト、施設案内端末など多様な接点で、顧客とのコミュニケーションを強化する役割を果たします。
無料セミナーのご案内
「SELFBOT」の無料セミナーも定期的に開催中。導入を検討されている方は、ぜひ気軽にお問い合わせください。
SELF株式会社の概要
- -所在地:東京都新宿区西新宿8-15-17住友不動産西新宿ビル2号館 6F
- -設立年:2014年
- -代表者:生見 臣司
- -公式サイト:SELF株式会社
- -アプリ情報:SELFアプリ