次世代マスキング技術
2026-05-18 11:37:03

大規模言語モデルを活用したマスキング技術の実証実験開始

次世代マスキング技術の実証実験



株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:松本 高一)は、最新の画像解析サービス「ProTech AI-OCR」において、大規模言語モデル(LLM)を用いた次世代のマスキング技術を導入する実証実験を開始したことを発表しました。この取り組みは、企業や自治体が抱える情報管理の課題を解決し、効果的なDX推進を目指しています。

画像解析サービス「ProTech AI-OCR」とは



「ProTech AI-OCR」は、AI技術を駆使して、多様な書類に存在する個人情報や機密情報を自動でマスキングするサービスです。従来の技術では、マスキングの精度が不十分なことがあり、新しいパターンに応じて個別に学習する必要がありました。しかし、各自治体や企業には異なる文書フォーマットや文脈が存在し、それに応じた情報の検出が求められるため、従来のOCR技術では対応が難しいという課題がありました。

新たな挑戦と技術



この課題に対処すべく、ショーケースは大規模言語モデルを活用した新しい技術の研究と開発を進めてきました。これにより、文脈を十分に理解しながら情報を特定し、迅速なマスキングを実現することに成功しました。この次世代型OCRは、従来手法では難しかった非定型書類に対しても高い精度でマスキングが可能であり、書類の形式や画像の品質に左右されない、非常に優れた機能を誇ります。

実証実験と導入



現在、この技術は一部の自治体においてクレジットカード番号のマスキングを試行的に実施しており、業務の効率化や情報管理の向上を図っています。これにより、関連する情報の保護が強化されるだけでなく、作業時間の短縮やコスト削減にも寄与します。ショーケースは、今後も技術の精度向上および適用範囲を広げることで、安全かつ効率的な情報管理をサポートするソリューションを提供し、さまざまな分野での活用を目指す所存です。

ProTech AI-OCRの特長



「ProTech AI-OCR」は、免許証や名刺、領収書などの様々な文書から文字情報を99%以上の高精度で読み取り、テキスト変換を行います。これにより、従来手作業で行っていた入力業務が自動化され、業務効率の向上を実現します。

さらに、手書きの申請書や問診表といった非定型書類の文字情報も精度高く処理できるため、今や多様な書類に対応する業務サポートが可能です。

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会社概要



株式会社ショーケースは、1996年2月1日に設立され、東京都港区に本社を構えております。代表取締役社長は松本 高一で、東京証券取引所スタンダード市場に上場している企業(証券コード:3909)です。私たちの企業理念は「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」です。人々の期待を超えた感動を提供し、より良い社会の実現に貢献するため、テクノロジーを駆使したサービスの提供に努めています。


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会社情報

会社名
株式会社ショーケース
住所
東京都港区六本木1丁目9−9六本木ファーストビル14F
電話番号
03-5575-5102

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