表参道で味わう中華エスニック「BLUE THE THREE」がオープン！

表参道で新しい中華エスニック体験を「BLUE THE THREE」

表参道に、新たな中華エスニック料理店が誕生しました。その名も「BLUE THE THREE」。国道246号線から少し入った場所に位置し、通りや人々の喧騒を忘れさせる落ち着いた雰囲気の中で、美味しい料理を楽しむことができます。

店内の魅力

「BLUE THE THREE」は、居心地の良い空間を提供するために、特別なインテリアデザインが施されています。1階には大理石でできたカウンター席があり、高級感あふれる雰囲気を演出しています。また、オープンテラス席は屋台を連想させる独自のスタイルで、カジュアルさを兼ね備えた空間になっています。

2階には懐かしさを感じるテーブル席が並び、最大65席を提供できるため、友人や職場の仲間との集まりにも適しています。さらに、3階を貸し切れば、特別なイベントも開催可能です。

メニューの個性

メニューには、親しみやすい定番の中華料理だけでなく、ユニークな料理も充実しています。例えば、レアレバニラ炒めや、赤味噌を使ったオリジナルのブルーサスリー麺など、ここならではの創作料理を楽しむことができます。

- レアレバニラ炒め

大：1,408円、小：1,078円

- 蒸しエビのニンニクソースがけ

2尾：968円

- ブルーサスリー麺

1,078円

ランチメニューでは、複数の副菜から好きな料理を選び、店内で食べることも、テイクアウトすることも可能です。イートインは900円、テイクアウトは850円と、お手頃価格なのも嬉しいポイントです。

デザインの背後にあるこだわり

「BLUE THE THREE」の内装デザインは、遠藤直人氏が率いる「STRAYT」によるもので、家具の配置にこだわった設えがされています。一見カジュアルな印象を持ちながらも、エスニックの香りが漂うデザインは、食事をより一層引き立ててくれます。

また、店舗の目を引く看板は、ステンドグラスアーティストのSHOJI氏による作品で、生き物の力強さや美しさを表現しています。この看板を見るだけでも、足を運ぶ価値があります。