ヒュンメル×ガンバ大阪
2025-03-19 12:30:08

ヒュンメルとガンバ大阪が魅せる新たなコラボコレクションのすべて

ヒュンメルとガンバ大阪が創り出す新しい魅力



デンマークの名門スポーツブランド「hummel」が、名古屋を拠点とする著名なサッカークラブ・ガンバ大阪とのコラボコレクションを発表しました。このコレクションは、5つの魅力あるアイテムから構成されており、サッカーの情熱だけでなく、ライフスタイルとしてのスタイリッシュさも兼ね備えています。新しいホワイトのスニーカーやアパレルは、デンマークと日本の文化の融合を感じさせてくれる内容となっています。

コレクションの概要



このヒュンメルのコラボコレクションは、主にシューズとアパレルで構成されており、ガンバ大阪の岐阜市にあるスタジアムの熱気や厳しい競争を反映したデザインが特徴です。先行して、ヒュンメル公式オンラインストアやガンバ大阪のオンラインショップでは、スニーカーが3月21日より販売を開始しました。アパレルの販売は4月末を予定しており、ファンの期待が高まっています。

デザインの特徴



今回のコレクションには、ユニフォーム型シャツ、ショーツ、Tシャツ、スニーカーの4種類が含まれています。デザインは、ガンバ大阪の歴史に敬意を表しつつ、現代的なセンスを取り入れたミニマルなスタイルが採用されています。「ガンバ」という名前には「頑張る」との意味も含まれており、その精神が今回のコレクション全体に息づいています。これにより、サポーターにとって強い一体感をもたらすアイテムが揃っています。

スニーカーは、1970年代のハンドボールシューズをベースにしたクラシックな「VM78」です。アッパーはシェブロンラインの格子柄で、ホワイトの濃淡が印象的です。ガンバ大阪のエンブレムも施され、特別なスリーブ付きのボックスに収められています。

アパレルでは、ユニフォーム型のシャツが目を引きます。襟付きのこのシャツは、ガンバ大阪の2025シーズンユニフォームに基づいており、胸には公式マスコット「モフレム」が鎮座しています。背面にはスローガン「BE THE HEAT, BE THE HEART」がプリントされ、そのメッセージ性も魅力です。加えて、オーバーサイズのTシャツやショーツも展開されており、カジュアルながらもサッカーへの情熱を表現したアイテムとなっています。

販売情報



商品の販売は、ヒュンメルオンラインストアやガンバ大阪のショップでの先行販売が始まり、4月2日からは各店舗での取り扱いが開始されます。特に、ヒュンメルが運営するららぽーとEXPOCITYや三井アウトレットパーク大阪門真、S-Rushの店舗での取り扱いも決定しており、より多くのファンが直接アイテムを手に取ることができるチャンスがあります。

サッカークラブ・ガンバ大阪とは



ガンバ大阪は、日本のトップリーグであるJ1リーグに所属する著名なサッカークラブで、1980年に創設されました。以来、数々のタイトルを手にし、日本サッカー界の歴史に名を刻んでいます。そのチーム名はイタリア語の「GAMBA」という脚を意味する言葉に由来しており、日本語の「頑張る」との掛け合わせがファンの熱心な応援を象徴しています。

今回のコラボレーションは、ヒュンメルがガンバ大阪のサプライヤーとして3シーズン目を迎えた中で実現しました。デンマーク本国から新たに発信されるアイテムは、サッカー文化が息づく日本とも密接にリンクしています。選手とサポーター、さらには地域が一体となり、さらなる盛り上がりを見せることでしょう。今年の春、あなたもこのコレクションでガンバ大阪への愛を表現してみてはいかがでしょうか?

詳しくはヒュンメルの公式サイトやガンバ大阪のページをぜひご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社エスエスケイ
住所
大阪府大阪市中央区上本町西1丁目2番19号自社ビル
電話番号
06-6768-1111

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