Roborockの次世代ロボット掃除機「Qrevo Curv 2 Flow」
北京に本社を置くRoborock Technologyが、国際的な展示会「CES 2026」で最新モデル「Qrevo Curv 2 Flow」を発表しました。この新型ロボット掃除機は、モップ機能の向上と独自の自動洗浄システムを搭載し、掃除のストレスを軽減することを目指しています。
スマートなクリーニング体験
Qrevo Curv 2 Flowは、フローリング、カーペットなど、様々な床材に対応する設計がされています。搭載されたワイドローラーモップは、最大220回転/分の高速で回転し、15Nの強力な圧力をかけることによって、ニオイや汚れを効果的に取り除きます。特に、コーヒーや泥などの頑固な汚れに対しても、99.99%以上の除菌効果があるというから驚きです。
自動洗浄機能「SpiraFlow™」
掃除中には、内蔵の自動洗浄機能「SpiraFlow™」が作動し、モップを常に清潔に保つことができます。このシステムでは、8つの給水ポイントから清水が供給され、汚れた水は専用タンクに排出。これにより二次汚染を防ぎながら、広範囲の清掃が実現します。
Edge-Adaptive技術で隅々まで
Qrevo Curv 2 Flowは、「Edge-Adaptive capabilities」によって、家具の隙間や壁際までしっかりと掃除します。また、カーペットに近づくと自動でモップが持ち上がり、物理的な接触を減らすことで水分や汚れの侵入を防ぎます。メンテナンスも手軽で、ローラーモップや汚水タンクは全て取り外して水洗い可能。
吸引力と障害物回避機能
Max+モードでは、最大20,000 Paの吸引力を発揮し、カーペットの隙間に詰まったゴミをしっかりキャッチします。また、独自のAI機能「DirTect™」が汚れのタイプを判別し、最適な掃除法を選択します。障害物回避も優秀で、200種類以上の物を認識し回避することで、片付け不要で掃除を開始できます。
マルチ機能充電ドック
新しく開発された充電ドックは、モップの自動洗浄機能も内蔵されており、掃除の合間にローラーモップを洗浄・乾燥することができます。これにより、定期的に清潔さを保てます。最大65日間のゴミ収集が可能な自動ゴミ収集機能も搭載しており、手間いらずです。
スマート機能の充実
Roborockアプリでは、様々なインテリジェントな機能が用意されています。例えば、特定の時間帯で動作音を抑えたり、特定のエリアの集中掃除が可能です。最大5台のWi-Fi接続をサポートし、音声アシスタントからの操作も行えます。さらに、ペット受け入れ機能も充実しており、ペットの撮影やリアルタイムビデオ通話も可能です。
今後の発売に期待
「Qrevo Curv 2 Flow」は、2026年にグローバルに発売予定です。その価格発表も近日中に行われるとのことです。家族全員が安心して使えるこのロボット掃除機が、私たちの生活にどのような利便性をもたらすのか、今から楽しみです。