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環境に優しいEVAシューズ「native shoes」の新しいコレクション

8月1日にオープンした「native shoes」の日本正規ウェブサイト。ここでは、2023年秋冬コレクションが初披露され、惹きつけられるアイテムが並んでいます。特に注目を集めるのは、EVA素材を使用したサステナブルなシューズです。

秋冬コレクションのラインナップ

新コレクションでは、アイコンシューズの「Jefferson」とともに、マウンテンブーツをモチーフにした「Fitzsimmons（フィッツシモンズ）」が登場します。特に「Fitzsimmons Citylite Bloom（フィッツシモンズ シティライト ブルーム）」は、藻類由来の素材Bloomを使ったアウトソールで環境保護を考慮しています。

1. Fitzsimmons Citylite Bloom

価格は14,850円（税込）で、藻類由来の素材を活用したEVAアッパーとTPR製のアウトソールは、グリップ力も向上。マイクロフリースを施したインナーは、フィッティングを向上させるだけでなく保温性も兼ね備えています。このシューズはレインブーツや野外フェスでもおすすめのアイテムです。サイズ展開は21.5㎝～30㎝で、6色から選べます。

2. Jefferson Bloom

もう一つの注目は「Jefferson Bloom」。再利用された藻類を使用して製造されたシューズで、9,350円（税込）。特徴的なパンチング加工が施されたアッパーは、衝撃吸収性も優れており、サステナブルな素材でしか出せない快適さを実現。ただスタイリッシュなだけでなく、全3色とサイズ展開も幅広く提供されています。

3. Jeffersonシリーズ

「Jefferson」は、軽量かつ防臭性に優れ、ウォッシャブルなため、日常使いにも最適。全3色で9,350円（税込）とお求めやすい価格設定です。これらのアイコン的存在のデザインは、さまざまなスタイルにマッチします。

キッズラインナップ

さらに、キッズ用のラインナップも充実しています。「Jefferson Sugarlite」シリーズは、かわいらしいプリントで子供たちの足元を彩ります。独自のSugarlite™素材は、温室効果ガスの排出を抑えながら製造されており、8,690円（税込）で購入可能です。

他にも、きらきらしたラメプリントが魅力の「Jefferson Sugarlite Bling」や、キャンプやハイキングにぴったりな「Kensington Treklite」など、多彩なアイテムが登場しています。価格は11,000円（税込）からです。

取り扱い店舗

「native shoes」のシューズは全国各地の店舗で取り扱われており、例えばBOSTON CLUBやFoot Monkeyなどが含まれます。詳細はウェブサイトで確認できます。

企業の背景

「native shoes」は2009年にカナダ・バンクーバーで設立され、環境に配慮した素材を使用したシューズを展開しています。最近日本市場に上陸し、2024年春夏にはフルラインナップが全国の販売店に並ぶ予定です。コストを抑えながら環境保護を実現しています。

「株式会社ヒロセ」が日本国内での取り扱いを強化し、「すべての人に安らぎと開放感を与え、楽しく、活動的になれる」姿勢を大切に推進しています。これからのnative shoesの動向に、ぜひ注目してみてください。

関連リンク

サードペディア百科事典: 環境配慮 Native Shoes EVAシューズ

Wiki3: 環境配慮 Native Shoes EVAシューズ