久屋大通パラレルワールド
2025-02-25 19:01:18

名古屋発、新たな人流を生む「久屋大通パラレルワールド」が登場

名古屋の新たな試み「久屋大通パラレルワールド」



2025年2月26日から3月5日まで、名古屋市の中心部に位置する久屋大通公園で「久屋大通パラレルワールド」が期間限定で開催されます。この企画は株式会社Tokai Innovation Institute、近畿大学、名古屋大学が協力し、新しい人流の創出を試みるものです。

地上と地下がつながる


「久屋大通パラレルワールド」は、地上の久屋大通公園と地下のセントラルパークを結ぶ新たな人流を生むための工夫が施されています。名古屋市が推進する「なごやまちなか実証『NAGOYA CITY LAB』」の一環として実施されるこのプロジェクトは、多くの人々が行き交う場を創出し、双方の魅力を引き出す目的があります。

この試みには『仕掛学』という新たな研究分野の知見を活用し、参加者が「つい行きたくなる」ような仕掛けが施されます。これにより、地上と地下の行き来が促進され、都市の新たな魅力が引き立てられることが期待されています。

バーチャル体験の導入


このイベントの特徴の一つとして、特に印象的な仕掛けが用意されています。セントラルパーク内の中央通路には、幻想的なタワーの姿が現れ、まるで空間が上下で繋がっているかのように設計されています。実際には見えない空間同士の関係性を可視化することで、訪問者の興味を惹きつけます。

さらに、地上と地下の時間のズレを利用した仕掛けも考案されています。オレンジ色の土管から覗き込むと、地下街の光景が3分前に映し出され、同じ時の流れの中で地上と地下が繋がっていることを体感させます。

参加方法と効果測定


このイベントは誰でも参加可能で、入場は無料です。参加者は独自の「体感」を通じて新たな人流の楽しさを味わえます。さらに、イベント後には人流解析やアンケートを通じて、仕掛けの効果が検証される予定です。

コラボレーションにより、様々な研究機関が一堂に会し、革新的なプロジェクトを実現することが期待されています。このような試みを通じて、名古屋市は「世界の実証実験都市」を目指し、社会の変化に対応した新たな学問領域の発展を促進しています。

まとめ


「久屋大通パラレルワールド」は、名古屋市が誇る久屋大通公園とセントラルパークをつなぎ、地上・地下の新しい体験を提供することを目指しています。2025年の開催に向けて、注目が集まるこのプロジェクトは、訪れる人々に感動と驚きを与えることでしょう。この機会にぜひ、和やかな名古屋の魅力を体感してみてはいかがでしょうか。

会社情報

会社名
学校法人近畿大学
住所
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。