タダノの新システム
2026-03-19 09:27:48

タダノインフラソリューションズの新ERP導入事例:高効率のファイナンスリース管理を実現

タダノインフラソリューションズと導入の背景



東京都中央区に本社を構えるタダノインフラソリューションズは、2025年に設立された新興企業で、主に運搬機械の企画・開発・設計・製造などを手掛けています。タダノグループから独立した同社は、高層ビル建設や港湾荷役、風力発電設備向けのクレーンなど、多岐にわたる搬送・揚重設備の提供を行っており、その技術力は100年以上の歴史を持っています。

新会社設立により、これまで使用していたリース管理システムが利用困難となったタダノインフラソリューションズは、資産管理を効率化し、月次決算の早期安定化を図る必要に迫られました。具体的には、2025年12月に予定されている決算を控え、新リース会計基準の適用準備も見据え、迅速かつ効果的な運用体制の確立が求められました。

導入した「multibook」の特長



解決策として選ばれたのが、株式会社マルチブックが提供するクラウドERP「multibook」です。このシステムは、以下のような特長を持っています:
  • - 現行日本基準への対応: 12月決算に間に合わせる形で短期間での導入が可能。
  • - 新リース会計基準への適用: 将来的に新基準へスムーズに切り替えられる機能。
  • - 運用プロセスの効率化: 手作業による複数工程を整理し、リース管理業務の標準化が実現。

タダノインフラソリューションズは、「multibook」導入後、迅速な本番稼働を達成し、効率的かつ再現性の高い資産管理体制を築き上げました。

導入後の運用状況と今後の展望



現在、タダノインフラソリューションズは「multibook」を活用し、現行の日本基準に基づく運用を開始しています。取り組みとしては、今後新リース会計基準の適用準備を進めるとともに、制度変更に伴う運用設計や移行計画の詳細化を段階的に行っていく方針です。

また、株式会社マルチブックは、タダノインフラソリューションズに対して、移行計画の策定支援から運用定着までの支援を行って参ります。この取り組みにより、タダノグループ全体の成長戦略の一翼を担う存在として、より効率的で信頼性の高いリース資産管理が可能となります。

グローバルクラウドERP「multibook」について



「multibook」は、2027年4月1日以後の新リース会計基準を強制適用前に対応するために設計されており、導入が迅速、処理速度に優れたシステムです。多通貨や多言語対応に加え、35ヵ国以上での導入実績があることから、国際企業にも非常に適したソリューションです。このシステムは製造業、商社、飲食業、建設業などの幅広い業種に展開されており、利用企業のニーズに応えています。

タダノインフラソリューションズが「multibook」を導入したことで、運搬機械業界における新たな時代への足がかりを築いたと言えるでしょう。今後のさらなる業務の効率化と戦略的成長に期待が寄せられています。


画像1

会社情報

会社名
株式会社マルチブック
住所
東京都品川区西五反田1-1-8 NMF五反田駅前ビル5階
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 中央区 クラウドERP タダノ multibook

Wiki3: 東京都 中央区 クラウドERP タダノ multibook

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。