LMISの進化
2026-03-19 10:53:42

ユニリタが発表した「LMIS」マルチLLM対応の進化と効果

ユニリタの「LMIS」がマルチLLM対応へ



株式会社ユニリタ(東京都港区本社、代表取締役社長執行役員:北野裕行)が開発したサービスマネジメントプラットフォーム「LMIS(エルミス)」が、生成AIの機能を大幅に強化し、従来の「ChatGPT」に加えて「Google Gemini」との連携を開始しました。この新機能により、「LMIS」はクライアントのニーズに応じたAIの選択が可能になり、ITサービスマネジメントの業務は革新的に進化します。

背景とニーズの変化



「LMIS」は、前回の「ChatGPT」連携リリース以降、多くの企業でのインシデント解決やFAQ作成の効率化を実現しました。しかし、企業の中には自社のセキュリティポリシーにより特定のAIモデルしか使用できない、または業務内容によって最適なAIモデルを使い分けたいという声が多く寄せられるようになりました。

これに応える形で、ユニリタは特定の生成AIに依存しない「マルチLLM」環境の実現に向けて、「Google Gemini」への対応を進めました。これにより、クライアントは安全かつ柔軟にAIを選択・運用できるようになります。

バージョンアップの特徴



1. マルチLLM化の実現



「LMIS」は新たに「Google Gemini」に対応し、任意のAIモデルを選択できるようになりました。この柔軟性により、お客様のセキュリティ要件や業務方針に合わせたAIの運用が可能になります。これにより、企業は自社のニーズに最も適したAIを活用し、より高効率な運営を実現できます。

2. 汎用性の向上



これまで特定の機能に制限されていた生成AIの利用が、「LMIS」上で任意の業務フローから簡単に呼び出せるようになりました。この変更により、業務プロセスにシームレスにAIを組み込むことが可能となり、担当者の作業効率を大きく向上させることが期待されます。

主な機能の強化



「LMIS」における強化されたAI機能には次の3つがあります。
  • - ユーザーからの問い合わせに対する自動生成: 自動で回答案を生成し、対応速度を向上させます。
  • - 長文の要約機能: インシデントに関する膨大なやり取りや過去の履歴を瞬時に整理し、引き継ぎや状況把握の手間を減少させます。
  • - 類似レコードのサジェスト機能: 過去のインシデントを分析し、解決策を提案する機能も強化されました。

今後の展望



ユニリタは今後も「LMIS」のAI連携機能を拡充し、IT運用の自動化と省力化の推進を目指します。将来的には、AIがビジネスの意思決定をサポートする環境を整え、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を強力に支援していく考えです。

Google Geminiとは



「Google Gemini」はGoogleが開発した高い情報処理能力を持つ生成AIモデルで、テキストだけでなく画像や音声、プログラムコードなど多様な情報を同時に理解・処理できる「マルチモーダル」な設計が特徴です。このことにより、複雑な業務課題に対しても、セキュアかつ迅速な解決策を提供することが可能です。

LMISの概要



「LMIS」は、サービスデスク機能を中心とするサービスマネジメントプラットフォームです。ユーザーに対し、適切なサービス提供を実現し、継続的な改善を目指しています。現在、国内の300以上の大手企業で利用されており、20,000人以上のユーザーが日常的に利用しています。

ユニリタは、サービスマネジメントおよびデータマネジメントの分野での専門性を活かし、持続可能な社会を支える事業成長に貢献しています。ユニリタのビジョンは「利他で紡ぐ経済をつくる」であり、この理念の下、企業と顧客の協力が重要であると認識しています。

詳しいサービス内容は、LMISの公式ウェブサイトで確認できます。


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会社情報

会社名
株式会社ユニリタ
住所
東京都港区港南2-15-1品川インターシティA棟/29階
電話番号
00-0000-0000

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