漫画『きのう何食べた？』とのコラボ企画がスタート！料理の楽しみを提案する特設サイト公開

コラボ企画で料理がもっと楽しくなる！

味の素株式会社が、同社の人気和風だしの素「ほんだし®」と、よしながふみ先生の漫画『きのう何食べた？』がコラボし、料理の楽しさを再発見できる企画を8月1日からスタートします。この企画のテーマは、“どんな献立にも、愛がある。”。

ほんだし®と再現レシピ

特設サイトでは、「ほんだし®」を使った『きのう何食べた？』の再現レシピが全15種公開されます。毎日の食卓に新しいメニューを取り入れるためのアイデアが詰まっています。8月1日には、新聞全国6エリアでの全面広告にて6種の料理のレシピが公開され、その後、9月までにさらに9種のレシピが続々と登場します。

特設サイトの内容は、家庭で簡単に作れるレシピが中心。例えば、暑い時期にぴったりなさっぱりとした「ほうれん草の梅びたし」や、初心者でも挑戦しやすい「にんじんバターライス」などが紹介され、料理をする楽しさをお届けします。また、SNS（X）でも公式アカウントをフォローして、具体的なレシピに触れることができる内容になっています。

地域の特性を活かした広告

さらに、8月1日付の読売新聞では、地域ごとに異なるシーンや献立を紹介する広告も掲載されます。「忙しい日」や「仲直りしたい日」など、その時の気持ちに応じたメニュー提案が盛り込まれており、和食をもっと身近に感じさせる内容に仕上がっています。

このように「ほんだし®」は、みそ汁だけでなく、日ながらさまざまな料理に活用できる調味料。シロさんとケンジが日常で愛用する様子と共に、その豊かな使い方を紹介しています。紙面からQRコードをスキャンすると、特設サイトにアクセスし、レシピを楽しむこともできます。

豪華プレゼントキャンペーンも実施

さらに8月16日から29日まで、公式Xアカウントにてプレゼントキャンペーンも行われます。フォロワーは公式投稿から、4つの選択レシピから選んで投稿することで応募が完了し、数々の景品が当たるチャンスがあります。オリジナルエプロンやAmazonギフトカードなど、多彩な賞品が用意されています。

作品への愛が料理を通じて息づく

『きのう何食べた？』は、弁護士のシロさんと美容師のケンジの日常を描く物語です。彼らの暮らしを通じて食事がどのように絆を深めているかを観察することができ、料理は人々の思いを形にする手段であることを再認識させてくれます。今回のコラボ企画を通じて、「ほんだし®」がどのように日常に寄り添い、愛情あふれる料理を作る手助けをするのか、注目が高まっています。

「ほんだし®」の魅力は、その手軽さだけでなく、料理を通じて日常の中に幸せをもたらすことにあります。ぜひこの夏、特設サイトを訪れてさまざまなレシピに挑戦してみてください。心温まる料理で、家族や友人との素敵な時間を過ごすことができるかもしれません。