ゆずりはSDGs受賞
2026-03-19 08:23:23

東京都国分寺市の『ゆずりは』がSDGsジャパンスカラシップ岩佐賞に輝く

『ゆずりは』第7回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞受賞の栄誉



東京都国分寺市に拠点を置く社会福祉法人『ゆずりは』が、この度第7回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞を受賞したことが発表されました。この賞は、公益財団法人岩佐教育文化財団が設けたもので、SDGs(持続可能な開発目標)の17分野における社会課題に取り組む個人や団体を表彰するためのものです。892件の応募の中から「福祉の部」に選ばれたことは、大変な栄誉であり、これまでの活動が評価された結果だと言えるでしょう。

この賞の創設の背景には、岩佐実次氏の学生時代の経験があります。彼は経済的な困難を抱え、奨学金や周囲の支えを受けながら学ぶ道を歩むことができました。その恩返しの意味も含め、SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞がスタートされました。岩佐氏は、今後も若い世代の学びや社会課題の解決に積極的に取り組む姿勢を示しています。

『ゆずりは』の活動



『ゆずりは』は2011年に設立され、児童養護施設や里親家庭で生活していた人々、または親や家族に支えられない人々が直面する様々な困難に寄り添うためのサポートを行っています。特に、幼少期のトラウマや保証人が不在で住居を借りることができない問題、さらには借金や家庭内の暴力、予期せぬ妊娠など、個々の状況に応じた支援が必要です。

具体的には、国分寺市を拠点にした「気軽に集えるサロン」や、一緒に作業を行う「ゆずりは工房」でのジャム製造・販売、高卒認定資格取得に向けた無料学習会、虐待の背景を持った親の支援プログラムとしての「MY TREE ペアレンツ・プログラム」など多様な施策を展開しています。

また、2025年には東京都江東区に新たな拠点「ながれる」を開設予定であり、より多くの人々が自分自身の心地よさを見つける場を作ることを目指しています。このように、『ゆずりは』は単なる支援にとどまらず、人々が互いに支え合い、自らの力で生活を築く手助けをしているのです。

今後の展望



『ゆずりは』は、SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞の受賞を契機に、さらなる活動の充実を図る素地が整いました。親や家族を頼ることができない人々が、安心して生活できる社会の実現に向けた取り組みを一層強化していく考えです。苦しみを抱える人々が集い、つながり、安心できる時間を共有することで、彼らが自らを肯定し、より良い未来を描く手助けをしていく所存です。

寄付を通じた応援も歓迎しています。ぜひ、私たちの活動にご注目いただき、多くの方々にその意義を広めていただければ幸いです。より良い社会の実現に向けた一歩を、皆様と共に進めていきたいと思っています。


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会社情報

会社名
社会福祉法人子供の家 
住所
東京都国分寺市本多1−13−13
電話番号

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