ココナッツ製品連携
2026-05-16 16:21:26

徳島のTAM、フィリピンのダバオ社との新たな連携でココナッツ製品市場を拡大

徳島のTAM、フィリピンの企業とココナッツ製品での提携



徳島県徳島市に本社を置くTokushima Auction Market株式会社(以下、TAM)が、フィリピン・ダバオのDavao Catigan社との間でココナッツ製品の製造、供給、販売に関する基本合意書(MOA)を締結しました。この提携は、ココナッツ農家の生計向上や製品品質向上を目指すもので、年間8,000トン以上のココナッツ製品を取り扱うことを見込んでいます。

提携の調印式



調印式は2026年5月12日にフィリピンのダバオ市で行われ、約120名の参加者が集まりました。この中には日本のダバオ総領事やフィリピンの政府関係者など、さまざまな関係者が一堂に会しました。ダバオ市長からは祝辞が寄せられ、提携の意義が強調されました。

提携の目的と製品内容



Davao Catigan社はココナッツ製品の製造を担当し、TAMは日本及び国際市場における販売を行います。製品はココナッツシュガー、ココナッツクリーム、ココナッツ酢、ココナッツキャンディー(現地名:ボカヨ)の4つに及びます。また、この提携により生産者と市場を直接結びつけ、持続的な供給体制を構築することを目指しています。

背景と意義



今回の取り組みは、単にココナッツの製造・販売にとどまらず、フィリピンの農業支援にも寄与します。これにより生産者の支援を強化し、農家の生活向上を図ります。従来の小規模生産から脱却し、安定した供給体制の構築には競争力を高めるための重要な一歩です。また、生産者の想いや背景を伝えられる取り組みとしても注目されています。

連携したプロジェクト



この提携は、これまでTAMが推進してきたフィリピンにおける農水産開発プロジェクトと連携して進めます。原材料の安定確保はもちろん、Davao Catiganの自社畑だけではなく、BARMM地域の農家とも協力し、地域の生産者との連携を強化することで安定した供給体制の確立を目指します。

また、製品を国際市場へ安定的に届けるためには、高度な物流インフラが必要です。TAMが推進する航空物流や倉庫機能の整備など、サプライチェーン全体の強化も重要な課題です。さらに、製造のための安定した電力供給や情報の円滑な共有を行うためのデジタルインフラも活用として、持続可能な価値構造を形成していく計画です。

まとめ



TAMはこのココナッツ事業を、単に生産と流通を結ぶだけでなく、国際的な農業を支え、さらなる発展を遂げるための重要な一歩と考えています。この新たな国際連携モデルが、農業と食品分野を超えた新しい価値をもたらすことに期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
Tokushima Auction Market 株式会社
住所
徳島県徳島市富田橋2-5-4-401
電話番号
088-628-2765

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