日本の投資市場に新たな風を吹き込む「コモンズ・グローバル30ファンド」が、株式会社コモンズ投信とウォルター・スコット・アンド・パートナーズ・リミテッドによって発足しました。この新しい公募投資信託は、2025年12月3日より運用がスタートし、主に日本を除く海外株式市場から厳選された約30社に長期投資を行います。
コモンズ投信は、設立以来、日本株に焦点を当てた「コモンズ30ファンド」や「ザ・2020ビジョン」を通じて、企業の真の価値創造に長期的に向き合う投資を実践してきました。今回の新ファンドは、その理念をさらに広げ、国際的な株式にも目を向けるものとなっています。代表取締役社長の伊井哲朗氏は、この新たな挑戦に対して心からの期待を示しています。「世界的に著名な信頼できるパートナーと共に、投資の楽しさをお客様に伝えていきたい」と述べています。
投資アプローチと理念
コモンズ投信とウォルター・スコットの両社には、投資に関して共通する強い信念があります。それは「市場ではなく、企業こそが価値を生む源泉である」というものです。この考え方を基に、両社は「厳選投資」を行うことで、企業のファイナンスと非財務面の多角的な分析を徹底します。高い成長を持続し、収益性と健全な財務基盤を兼ね備えた企業は、非常に限られているため、少数の企業への投資が重要です。このアプローチにより、投資先企業の顔が見え、透明性のある運用が実現しています。
さらに、長期的な視点から見ると、投資先企業との信頼関係の構築やESG(環境・社会・ガバナンス)への意識向上、次世代に向けた企業選定も両社の共通の哲学となっています。複数の視点を持ち寄り、チームで投資判断を行うことで、質の高い投資判断を実現する努力をしています。
ウォルター・スコットは、40年以上にわたり堅固な投資方針を守り続けています。一方、コモンズ投信も「コモンズ30ファンド」の運用開始以来、日本の投資文化の発展を目指して、お客様や投資先企業との対話を重視してきました。短期的な利益のみに焦点を当てず、王道の長期投資によって資産形成を実現し、その成果を次世代へと遺すことこそ目指しています。
新しいファンドの価値
「コモンズ・グローバル30ファンド」は、厳選された海外企業の成長力を長期的な展望でお客様にお届けすることを目指しています。市場の変動に惑わされず、企業の本質的な価値を大切にしながら、社会的な価値の創造へも寄与する投資手法を実践します。
この新ファンドを通じて、お客様は長期投資の真の楽しみを体験し、資産形成に貢献できることが期待されています。コモンズ投信とウォルター・スコットは、この新たな挑戦に大きな期待を寄せており、今後の展開に注目です。
このファンドについての詳細は、コモンズ投信の公式サイトやファンド紹介動画でも確認できます。ぜひご興味のある方はご覧ください。