株式会社TENTIAL、U-12サッカー選手権大会に再び協賛
株式会社TENTIALは、昨年に引き続き公益財団法人日本サッカー協会(JFA)と「U-12カテゴリーパートナー契約」を締結したことを発表しました。この契約は、2024年12月26日から29日にかけて鹿児島県鹿児島市で行われる「JFA 第48回全日本U-12サッカー選手権大会」に関連しています。
健康に前向きな社会を目指すTENTIAL
TENTIALは、健康的な生活を支援するコンディショニングブランドです。「健康に前向きな社会を創る」といったミッションのもと、日常生活におけるコンディショニングをサポートしています。特に、10-12歳のスポーツ傷害が最も多いというデータを受けて、スポーツを楽しむ子供たちが怪我をしないように、コンディショニングの重要性を広めることに注力しています。
U-12カテゴリーパートナー契約の詳細
契約期間は2024年12月20日から31日までで、鹿児島ふれあいスポーツランドや白波スタジアムでの様々な試合において、TENTIALのロゴやプロモーションが行われます。具体的には、初戦が12月26日、その後も27日にラウンド16、28日に準々決勝が行われ、29日に決勝が予定されています。
中西裕太郎社長のコメント
株式会社TENTIALの代表取締役CEO、中西裕太郎氏は「今年もU-12カテゴリーパートナー契約を締結できたことを嬉しく思います。健康でいることは挑戦を続ける上で欠かせません。この思いが選手たちだけでなく、その家族にも届けばと思います。大きな大会において、子供たちの夢を支えるために全力でサポートいたします」と語っています。
TENTIALの取り組み
2018年に設立されたTENTIALは、アスリートの知見や最新研究を基に、機能性を重視した製品を展開しています。年間を通じて心身の疲労回復やパフォーマンス向上を支援するプログラムを提供し、個々の健康を提案しています。公式サイトでの直接購入も可能です。
まとめ
株式会社TENTIALは、スポーツ界とも深く結びつき、子供たちの健康な成長を支えるため様々な取り組みを行っています。この度のU-12サッカー選手権大会とのパートナーシップは、その一環であり、今後の活動にも注目です。