新刊『Coffee大図鑑』が登場!
コーヒー文化がますます深まる中、株式会社オーム社から新たな書籍『Coffee大図鑑 ―種の伝播から、栽培、流通、テロワール、品評会まで―』が、2025年2月15日(土)にリリースされることが発表されました。この図鑑では、コーヒーの奥深い世界を豊富な情報と共に探求することができます。
テラワールの知識を深める
著者の三神亮さんは、コーヒー業界での豊富な経験をもとに、栽培地のマッピングやコーヒーの成り立ちについての深い知識を分かりやすく紹介しています。特に、コーヒーの「テロワール」、すなわち生産地の環境とその特性がコーヒーに与える影響を詳細に解説しており、コーヒー愛好家にとっては興味深い内容が詰まっています。
コーヒー業界の全貌
本書では、コーヒーの栽培品種から、生産の流れ、流通、焙煎のメカニズム、さらには品評会に至るまで、実に多岐に渡る情報が網羅されています。例えば、樹種に関する章では、ティピカやブルボンといった代表的な品種が詳しく教えられ、生産者の視点から見る栽培のサイクルや環境への配慮が強調されています。
また、コーヒーを生産する際の技術や試行錯誤についても触れられており、実際の生産者の努力や技術がどのように品質に影響を及ぼすかを知ることができます。コーヒーのファンやプロフェッショナルにとって、これは外せない一冊となることでしょう。
誰におすすめ?
この図鑑は、カフェで働く方やコーヒーのプロフェッショナル、あるいはコーヒー関連のビジネスに携わる方には特におすすめです。また、コーヒーを心から楽しむ愛好家にとっても、新たな発見が待っています。この書籍から得られる知識は、コーヒーをより深く理解する手助けになるでしょう。
著者の経歴
三神亮氏は、ワイン小売やコーヒーチェーンでの経験を経て、コーヒー生豆専門商社であるワタル株式会社に入社しました。多岐にわたる業務を担当し、各地の生産者を訪れながらコーヒーの実情に詳しくなった彼は、焙煎競技会の審査員としても活躍しています。その後、「Roast Design Coffee」を共同設立し、コンサルタント業務やトレーニングも行っています。彼の幅広い視点から、コーヒーという飲み物の魅力が伝わることでしょう。
書籍の詳細
- - 書名: Coffee大図鑑 ―種の伝播から、栽培、流通、テロワール、品評会まで―
- - 著者: 三神亮
- - 定価: 5,500円(本体5,000円+税)
- - 判型: B5判
- - 頁数: 352ページ(オールカラー)
- - ISBN: 978-4-274-23327-2
- - 発行元: オーム社
- - URL: オーム社公式サイト
この機会にぜひ、『Coffee大図鑑』を手に取って、コーヒーの奥深い世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。