都築電気、最先端技術展で新たな挑戦
東京都港区に本社を構える都築電気株式会社は、次世代のデジタル家電や携帯端末、さらにはカーエレクトロニクスやロボット技術に至るまで、様々な分野で使用される組込み技術に特化した「Embedded Technology 2013組込み総合技術展」に出展します。この展示会は、組込み技術とそれに関連するソリューションが集約された重要なイベントであり、業界の最新トレンドや技術革新を知る絶好の機会となっています。
出展内容の概要
都築電気のブースは、ARM株式会社のブース内に位置し、最新の技術を活用した様々な出展物が揃います。具体的な出展内容としては、以下の2点が挙げられます。
都築電気は、ARM社製の純正統合開発環境「MDK-ARM」及び「DS-5」、並びにソフトウェア設計のための各種ソリューションを紹介します。この環境は、迅速かつ効率的に開発を進めるためのサポートを提供し、最先端の技術を駆使した製品開発を可能にします。興味がある方は、
こちらのページで詳しい情報をご覧ください。
また、都築電気は、太陽光の下でも高い視認性を誇る世界唯一の反射型Mirasolディスプレイを搭載したビジネスタブレット「CAMELUS®」も紹介します。この製品は、特に屋外での使用に適しており、業務効率を高めるための強力なツールとなるでしょう。詳細については、
CAMELUSの公式サイトをご覧ください。
セミナー情報
出展に合わせて、都築電気はARM株式会社ブース内でセミナーも開催します。
- 11月21日(木)12:25〜12:40
- 11月22日(金)14:55〜15:10
「お客様とARMを繋ぐ『都築ソリューション』」
このセミナーでは、顧客とARM社の連携を強化するためのソリューションを紹介し、参加者の皆様との意見交換も行います。
お問い合わせ
展示内容や製品についての詳細な情報は、
こちらのリンクからお問い合わせいただけます。都築電気は、未来のテクノロジーを支える企業として、来場者の興味を引く展示を心掛けています。ぜひ、多くの方のご来場をお待ちしております!