ジェリクルが受賞
2026-03-23 10:20:20

ジェリクル株式会社がEY Innovative Startup 2026を受賞、医療革新への挑戦

ジェリクル株式会社、EY Innovative Startup 2026を受賞



ジェリクル株式会社は、2026年に期待されるスタートアップとして、EY新日本有限責任監査法人の“EY Innovative Startup 2026”に選ばれました。この表彰は、地域経済の活性化を目指し、イノベーションを促進するために設けられたもので、毎年優れたスタートアップが評価されます。今回は、15社が選ばれ、その中にジェリクルが含まれたことは大きな光栄です。

EY Innovative Startupの背景



“EY Innovative Startup”は、2017年から始まり、成長が見込まれる企業を取り上げる制度です。選考基準には、事業の成長性、製品やサービスの革新性、社会課題の解決に向けた取り組みなどが含まれており、これらの観点で評価されます。今年は特に、印象的な技術やビジョンを持つスタートアップが選出されています。

ジェリクルの評価ポイント



ジェリクルが選ばれた理由は、高い生体適合性を誇る「テトラゲル」を活用した革新的な医療製品の開発にあります。この技術により、未治療疾患に対する新しい治療選択肢を提供し、患者の生活の質(QOL)を向上させるとともに、医療費の抑制にも寄与しようとしています。国内外でのプラットフォーム型製品群を展開している点が特に評価されました。

ジェリクルのビジョン



ジェリクルは、東京大学が発信した先進的な技術である「テトラゲル」を基盤に、医療のイノベーションを目指しています。現在、止血材、癒着防止材、人工硝子体など多様な医療機器の開発に注力しています。このゲルは、生体適合性が極めて高く、体内での分解時間を精密に調整できるという革新的な特性を持っています。

今後の取り組み



今後、ジェリクルは、テトラゲルを医療材料の国際基準に押し上げるための取り組みを加速します。海外の医療機器や製薬会社との共同開発を進めることで、日本の技術を世界中の患者に届けることを目指します。また、再生医療やドラッグデリバリーシステムなど、最尖端の医療技術へも応用する予定です。これにより、入院期間の短縮や再手術リスクの軽減を図り、持続可能な社会に貢献したいと考えています。

増井 CEOのコメント



代表取締役CEOの増井公祐は、この受賞を大変光栄に思うと共に、「テトラゲル」が医療の未来を切り開く可能性を秘めていることを強調しました。「ゲルで世界を救う」というミッションを掲げ、チーム一丸となってイノベーションを進めていくと述べています。

ジェリクルの会社概要



設立は2018年で、東京都文京区に本社を置いています。事業内容はテトラハイドロゲルを利用した医療製品の研究開発であり、医療現場の革新を目指しています。ジェリクルの技術に興味のある企業様は、営業担当へのお問合せを歓迎しています。さらに詳細な情報は、公式ウェブサイトをご覧ください。

ジェリクル株式会社の未来に期待を寄せつつ、医療技術の限界を押し広げる挑戦から目が離せません。


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会社情報

会社名
ジェリクル株式会社
住所
東京都文京区本郷3-38-10さかえビル2F
電話番号

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