Q.ENESTの新サービス
2026-04-01 16:50:32

Q.ENESTがECロジスティクス企業へ環境配慮型エネルギー供給を開始

Q.ENEST、ECロジスティクス企業への新たなエネルギー供給開始



2026年2月1日、Q.ENEST(キューエネス)株式会社は、国内最大級のECロジスティクス企業に対し、再生可能エネルギー供給に関する新たな契約を締結しました。これは、オフサイトPPA(Power Purchase Agreement)と高圧電力供給を組み合わせたもので、持続可能なエネルギー利用を推進する重要なステップです。

環境負荷を低減するための取り組み



この取り組みは、物流施設における日中のピーク負荷を再生可能エネルギーで賄うことを目指しています。具体的には、太陽光発電による再エネ源を活用し、さらに夜間や天候による変動時には小売電力で安定供給を行います。このハイブリッドなエネルギー供給方式は、同社の中部地区における脱炭素化を支えるだけでなく、電力コストの安定化にも寄与します。

サービスの詳細



年間108,769kWhの供給計画



年間を通じて、想定される再生可能エネルギー供給量は108,769kWhに上ります。中部電力管内の高圧電力を使用する2つの拠点で段階的に運用され、その多様性を活かしたエネルギー供給が行われます。これにより、日中の稼働がCO2排出ゼロの電力によって補われることになります。

ハイブリッド供給システム



Q.ENESTの太陽光発電所(愛知県愛西市、93.6kW)から再生可能エネルギーを供給することが主軸となります。このシステムでは、日中はPPA電力を活用し、夜は高圧電力を用いて安定した電力供給を行います。これにより、物流オペレーションの効率化が期待されます。

環境価値の確保



供給されるエネルギーは非FIT(固定価格買取制度)および非化石証書を用い、環境価値は需要家側に帰属する形で提供されます。これにより、企業はスコープ2の排出量削減やRE100などの国際イニシアチブへの対応が可能となります。

データ活用による最適解



Q.ENESTは、物流施設の多様な負荷特性に対応した電力マネジメントを実現するために、発電・取引・小売の一体設計を行っています。データ活用による独自の「Green Tech」を駆使し、顧客の状況に最適化した電力供給を設計しています。

持続可能な社会への貢献



Q.ENESTでんき株式会社は、2017年6月に電力小売事業者として設立され、再生可能エネルギーを一般家庭および法人 customers に供給しています。今後も、エネルギーソリューションを通じて持続可能な社会の実現を目指し、さらなる取り組みを進めていく所存です。具体的には、新たな再生可能エネルギーソリューションの開発や、グリーン・トランスフォーメーション(GX)事業の展開を力強く進めています。

まとめ



今回の新たな契約を契機に、Q.ENESTは持続可能なエネルギー利用の拡大を図ります。物流拠点における電力供給の新たな形を提案し、持続可能なビジネスモデル構築に寄与することを目指しています。この取り組みは、企業の環境負荷を低減し、未来のための新たなエネルギー供給のあり方を示唆しています。


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会社情報

会社名
Q.ENESTホールディングス株式会社
住所
東京都港区芝四丁目10-1 ハンファビル
電話番号

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