2026年1月、横浜で新たな業務効率化の展示会が開催
横浜のパシフィコにて、2026年1月に業務効率化、売上アップ、システム開発、DX推進をテーマとした展示会が開催されることが決定しました。この展示会は、ブティックス株式会社が主催し、今後のIT業界や経済の動向を左右する重要なイベントとなることが期待されています。
展示会概要と期待される効果
ブティックス株式会社は、展示会事業やM&A仲介、人材採用支援を展開する企業であり、具体的には「バックオフィスDXPO」「営業・マーケDXPO」「IT・情シスDXPO」「店舗・EC DXPO」といった名の通り、各分野に特化した展示会を全国4か所で毎年開催しています。2025年には、これに加えて横浜が新たに5会場目として参加します。
この新たな展示会では出展社数が約200社、来場者数は5,000名を見込んでおり、その規模は国内最大級です。特に、DXPOは「DX」と「EXPO」の合成語であり、展示会をデジタルトランスフォーメーションするという重要な目標が掲げられています。
専門セミナーとショートセッションの併催
さらに、展示会ではビジネスパーソン向けの専門セミナーが全32セッション開催されます。講師には業界の第一線で活躍するプロフェッショナルたちが招かれ、経営戦略や営業手法など、実践的なノウハウが学べる機会が提供されます。また、各種のテーマに基づいたコースによって、さまざまな業態の企業に対する情報提供が行われるため、参加者は多角的に学ぶことができます。
さらに特別企画として、「ショートセッション」を開催。こちらでは、出展社による製品紹介が行われ、来場者は短時間の中で数社の情報を効率的に収集・比較できます。各社の製品紹介が7分間で行われることで、忙しいビジネスパーソンにとっても有意義な時間となるでしょう。
ユニークな展示方法と申込情報
この展示会の特徴として、前半2日間と後半2日間で出展社が入れ替わる「シェアブース方式」が採用されています。これにより、より多様な製品やサービスに触れることができ、来場者はその場でダイレクトに新しい発見をすることが可能です。
また、出展スペースには限りがあるため、出展申込は早めに行うことが推奨されています。優先申込期間も設定されており、興味がある企業やサービスがある方は、ぜひ早めにアクセスしてください。
ブティックス株式会社について
本展の主催者であるブティックス株式会社は、急成長を遂げている企業であり、業界特化型のマッチングプラットフォームを目指して新たなサービスを展開しています。これまでの実績が評価され、今後の成長に対する期待が高まっています。
開催までの詳細な情報や質問などは、DXPO事務局にお問合せいただき、ぜひ素晴らしいビジネスチャンスをつかんでください。