日本のモノづくりを世界に発信!NY NOWで見せるDECO BOKOの魅力
日本の魅力的なブランドが米国進出を果たす機会として、ノース・レーン・インターナショナルが主催するDECO BOKOが今年もニューヨークで開催される「NY NOW」に参加します。この展示会は、毎年多くのバイヤーと出展者が集結し、国境を越えたビジネスの可能性を広げる一大イベントです。
DECO BOKOとは?
DECO BOKOは、2020年に設立され、日本の職人技と独自のデザインセンスを武器に、アメリカ市場での販売活動を支援するプラットフォームです。特にニューヨークという国際都市で、日本のブランドの価値をしっかりと伝えることを使命としています。今年のNY NOWは、2026年の2月1日から3日までの間に開催され、多くの来場者に向けて日本の優れた商品を紹介します。
このイベントでは、厳選された日本のブランドが集まり、彼らのクラフトマンシップやデザインセンスをアピールします。特に注目されるのは、和歌山県を代表するブランド群であり、伝統技術を駆使したアイテムが詰まった「WAKAYAMA MADE」コーナーです。紀州ヒノキや棕櫚を使用した製品は、そのクオリティの高さから、バイヤーたちの心を掴むことでしょう。
和歌山県の職人技が生み出す逸品たち
今回の展示会で目を引くのは、和歌山の職人による製品の数々です。たとえば、「WOOD me」では心温まるヒノキのコースターを製造し、「KITOTE」では手作業で丁寧に作り上げられた障子が注目を集めます。また、国産の棕櫚を使ったタワシを展開する「TAKADA TAWASHI」も、エコフレンドリーな製品をご紹介することが期待されています。
さらに、植物成分を積極的に取り入れたスキンケアブランド「Shiawase no Hoshi no Kaori」といった革新的なブランドも参加し、消費者に新しいライフスタイルを提案します。これらの製品は、自然との調和をテーマにしているため、多様なニーズに応えることができるでしょう。
日本の伝統を現代に生かす
「Japan Craft Reimagined」と銘打たれたグループ展示も注目です。ここでは、印伝をインスパイアした財布を製作する「YASIMA」や、鮮やかな招き猫を作る「KAKINUMA TOKO」が参加し、伝統的な技術を活かした現代的なアイテムが揃います。
また、下駄を現代的にアレンジした製品を提供する「GETALS」や、宇宙開発技術と職人技を融合させた美しいグラスを手掛ける「PROGRESS」など、イノベーションを感じるアイテムも多数登場予定です。これらのブランドは、伝統を守りつつも新しい可能性を探求しており、バイヤーたちから高い関心を寄せられています。
このように、DECO BOKOは日本のモノづくりを海外のバイヤーにアピールする舞台として、重要な役割を果たしています。円安の影響も受け、市場への進出には好機といえるでしょう。
まとめ
この展示会は、日本の職人たちが作り出す繊細で洗練された商品をアメリカのバイヤーに紹介する貴重な機会です。日本の文化や技術が反映された商品は、多くの消費者に感動を与えることでしょう。DECO BOKOは、これからも日本のブランドの価値を広めていくための架け橋として期待されています。