ジリリタの挑戦
2025-08-08 18:24:19

スラックラインワールドカップジャパンに協賛するジリリタの挑戦と感動の瞬間

スラックラインワールドカップジャパンにおけるジリリタの挑戦



はじめに


2025年9月14日、長野県小布施町で開催される『スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ』に、ジリリタ株式会社がスポンサーとして参加します。ジリリタは、「Play everything〜すべてをアソビに もっと自由に〜」を理念に玩具の開発を行う企業であり、このイベントにおいて新たな挑戦を提案します。

スラックラインワールドカップの概要


スラックラインワールドカップは、世界中のトップライダーが集まる国際大会であり、スラックライン技術を競う重要な舞台です。今回、ジリリタはこの大会の協賛を通じて、参加者や観客がスラックラインの魅力を直接体験できる機会を提供します。

「スラックレール300本チャレンジ」とは


今回の協賛では、特に目を引くイベントとして「スラックレール300本チャレンジ」を実施します。これは、ジリリタの人気商品であるスラックレール®︎を300本連結し、巨大なラインを形成する挑戦です。参加者は無料でこのイベントに参加でき、自らの足でチャレンジを体感することができます。

開催概要

  • - 開催日: 2025年9月14日(日)お昼休憩時間
  • - 場所: 長野県小布施町 スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ会場広場
  • - 参加費: 無料

このチャレンジは、単なるイベントではなく、参加者同士での一体感をもたらす特別な体験です。

過去の挑戦とその背景


ジリリタは、2018年から2019年にかけて、小布施町でスラックレール100本及び200本チャレンジを成功させました。しかし、2020年には豪雨災害や新型コロナウイルスにより、物理的なイベントを開催できなくなり、オンラインでの趣向で300本チャレンジを実施。その結果、予想を上回る1,000本という達成を収めました。

今回の300本チャレンジは、その際の成功を受けて、過去最大規模で実現するものです。場所が小布施町に戻ることで、過去の経験を生かし、より多くの人々にスラックラインの楽しさを伝えることができると考えています。

ジリリタの理念とスラックレール


ジリリタの使命は、「スラックラインを誰もが安全に、楽しく楽しめるように」という思いからスラックレールを開発したことです。このツールを通じて、スラックラインの魅力を広め、競技への関心を引き上げることが目標です。スラックレールを使用することで、自然な動きや楽しさを体験でき、家庭や地域での活動としても活用されます。

代表取締役の想い


ジリリタ株式会社の代表取締役、高島勇夫氏は「再び小布施でスラックラインワールドカップに協賛できることを非常に光栄に思います」とコメントしています。彼は、小布施でのイベントが会社の歴史を象徴するものになり、今回のチャレンジが多くの人々に感動をもたらすことを期待しています。

まとめ


ジリリタ株式会社は、スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボにおいて、参加者全員が楽しめる体験を提供することで、スラックラインの魅力を広げていくことを目指しています。
是非とも小布施町の地で新たなチャレンジに参加し、共に楽しむ瞬間を味わってみてください。


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会社情報

会社名
ジリリタ株式会社
住所
東京都北区赤羽1-33-7
電話番号
03-6903-8432

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